チラシをもって行けば1,000円で見れると声掛けてもらいました。
映画館の名前「シアターセブン」11時上演。
住所が十三で第七劇場６Ｆのした、淀川文化創造館５Ｆが「シアターセブン」。驚きました。
わたしのとこから市バスで阪急園田、電車で十三まで行くのが早い。しかし、30分に1本しかバスがありません。ＪＲ尼崎から梅田、阪急乗り換え十三へ～
早すぎるかも知れないがバスで、十三に10時5分。待ち合わせ時間は十時半。喜八洲の団ごやの前、10分弱、早めに落ち合うことで出来、第七劇場へ、着くとエレベーターの５Ｆのボタンがセロテープで止めてあります。10分前でないと開けないとのこと。30分以上、どうしょうとなり、十三公園へこの時間帯いくと人はポツリポツリで少ないです。
おばさん二人、又、きたとおりを引き返す。
ヤッーと開場10分前でチラシと交換、キップ、手に、初めて入る所。小さくコンパックなシアターセブンでビックリ。綺麗な映画館で驚きでした。
６Ｆの第七劇場と全然違うので～。
ネットで調べておなじビルなので、おなじ造りと勝手に思い込みがありすぎでした。
まえおきが長すぎました。、映画 [「ＷＯＲＫＥＲＳ」
5年ごとに介護制度の法律が決められても一番下で関わっている人たちの声が反映されなくて制度が決まるの困る。（高齢者が多く大変な社会に突入。
現場に関わってきた人が制度をきめてほしい。上で役人さんが現状しらなくて決まるは～。混乱。
このままじやだめで人人のかかわりで温かいものをひとで培う社会を作ろう。
現に動いて出来つつある所を見たり聞いたります。広く浸透するように～。
