7日尼崎 トレビセンターで10時30分、滑り込みでセーフ。
若いころ見て涙。今日1日限りの映画観賞会。
ロバートテイラー大佐と踊子のビビアン・リーとの可愛いウイウイしい恋物語。
しかし、戦争で彼女は戦死したものと思い込みいきていくには何でもやったのです。彼は死んでなく生きて帰ってきた。そこから悲劇の始まり正式に結婚するよう事を運ぶんですが、お嫁さん、になる夜、大佐の母親に事実を話し手紙を残し家から出て行く物語。バックミュージック「オールド・ラン
グ・サイン」(蛍の光)です。涙と鼻水、とどめなくグッスグッス。
ラストシーンが車から下り思いで橋の上をゆっくり歩いていくです。「蛍の光」が流れる。
この映画第1次世界大戦始まり、橋の上で空襲警報に、合い、手提げ👜から出た小物のうちの一つがビリケンさん。防空壕で二人は始めて話、大佐にお守りを上げた時から恋の始まり。ルンルン。
しかし、大佐の上流階級の世界。自分と比較。決心はするもの自分に嘘は付けない心。迷います。
思いは変わらないとつげ手紙を置いて出ます。ジーンなけて~また、涙。
大佐の思いも一緒。独り身で、とうし続けた。手の中にはビリケン。戦争での悲劇たまりません。涙。
初代の通天閣ができたときにビリケンさんはあったそうです。ネットで知りました。
第二次世界大戦で焼け2代目の通天閣でビリケンさんの人気が抜群となり、100年周年でも人気、もりあがりあり、私も行きました。あっちこっちおおきのが鎮座していましたのには驚きました。
このお守りが有名になったのがこの映画とは~。
何回見ても心に残る映画。「黄昏」もね。
今度「心の旅路」来年の2月の予定。