映画 シン・ゴジラ 君の名は この世界の片隅に

「シン・ゴジラ」迫力満点でおもしろいからの記事に誘われて観ました。怖さと迫力で楽しい。凄みのあるものでした。
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「君の名は。」はとても綺麗な映画で絵が綺麗でした。
遊びに来ていた妹。偶然に巫女さんの話が出て「巫女さんは神秘的やね。」舞に感動。

義理の妹の娘の子供13歳が地元の神社の舞に2人の内の1人に選ばれて舞うた時の写真見せて貰った時でした。その後でこの映画見まして神事の舞に、感動。
（髪を束ねて結い上げ、組みひもで。可愛くてべっぴんの巫女さんに、かんざしと、鈴と、上衣白に赤の袴で。）

「この世界の片隅に」が、上、２作品抑えて、1位最優勝に選ばれたそうです。
みていなくて13日に観ました。
朝10時、開演、7割ぐらい席がうまっていました。
朝ドラに出ていた、のんさんの声で懐かしい。上手く映画の主人公、ピッタリ。合っています。
のんびりした、絵の好きな、すずさん。困難な状況に陥っても、たえ、辛坊。生きる。
戦争は、ない方がいい。しないほうが、なおいい。
人同士が戦うのはむごくて、悲しくてやりきれない、辛いこと。殺し合いはあまりにもざんこくです。
この映画は角度変えて表現したものです。ドカン、ドカンと爆発音、人間血まみれ、その上焼けただれたり手足が無くなり、殺し合いは残酷でやっては、いけません。
あちこちでくすぶりがいっぱいです。
平和でありたいです。

南海鶴岡監督

産経新聞で田淵幸一の連載。５日から夕刊はじまりました。
そこに鶴岡監督の登場。
あの頃の色々な伝説。興味深々。
よくわかってなかったいきさつを書かれていて、そうやったんやと～。
阪神のオーナーが鶴の一声で監督が決まる。それが当たり前。
鶴岡さんが阪神タイガースの監督にならかったいきさつが書かれていて、分かりました。
あの当時の新聞の記事。映画会社の黒縁メガネのラッパ社長の写真覚えてる。

色々と書かれていて納得。
これから裏話いっぱい出てくるのでしょうね。

2017 明けましておめでとうございます。

おめでとうございます。
元旦に主人の妹夫婦が仏さん参りにきて息子の所に女の子が12月３１日生まれたと報告。孫6人目。

36歳三人のお父さんに。（36年前の暮れも押し迫りに産まれた赤ん坊がね～）驚きです。
上に強い姉二人の「良いおもちやにされるねん」と「僕は怖いねん」と、こぼす。可愛いかった、思いだす。
　やりこめられるのに鍛えられ、彼なりの至難の技をさとつたんかね、大人に。お父さんです。
嬉しいプレゼント。
今年は幸先良い出来事ありました。
今年もよろしくお願いします。