スペースノイズ

α宇宙域「地球」からの素粒子ストリングス変調波ノイズを受信!彼らの歴史、科学、娯楽、秘密など全てが含まれていた。

なぜか感染爆発時に起きる超常現象。隠される著名人の死亡と感染者数の急減。隠蔽された変なオジサン現象再び。

2022-08-31 22:15:59 | コロナ
●稲盛和夫氏死去の速報。しかし死亡は8月24日。6日前だ。第4波の俳優・田中邦衛さんと田村正和さん、第1波の変なオジサン(志村けん)と同じ現象だ

2022年8月30日(火)昼、TVで速報が流れた。国際的にも超有名な京セラ創業者の稲盛和夫名誉会長が、老衰のため、6日前の8月24日に死去されたと報道された。これほどの方の死亡なら、その日のうちに国内外の関係会社、団体、政財界関係者、知人友人など大勢の関係者に連絡がいくだろう。株価にも影響するだろう。ところが既に近親者を中心に葬儀が執り行われていて、後日お別れの会が開かれる予定だという。
速報後の夕方のニュースで、京都市内において稲盛氏とJAL再建で関係のあった国民・前原衆院議員や京セラ本社がある京都市の門川市長がお悔やみのコメントを発表した。

一般人でもふつう死亡したその日か翌日には会社関係、友人・知人など関係者に連絡が届き、周知される。なぜ6日間もメディアに情報が伏せられていたのか?老衰なら隠す必要もないのに。

(関西情報ネットten 2022.8.30.)



<オリンピック開催前、第4波が猛威を振るいオリンピックを中止しろと国民の声が広がる中、田中邦衛さんは9日間、田村正和さんは15日間もメディアから隠されていた>

青大将のニックネームで知られていた俳優の田中邦衛さん(88才)は、2021年3月24日午前11時24分死去した。老衰だったという。ところが死亡発表は、2021年4月2日夕で、9日も経ってからの発表。死亡発表が翌日なら、芸能ジャーナリストが飛びつき、病院や関係者に聞き込みが行われ、本当の死因が追求されただろう。

死亡日の翌日の3月25日は、奇しくも聖火リレーの開始日だった。

不思議な事がもう1つ。田中邦衛さんの死亡発表日と同じ日4.月2日に、青色LED開発でノーベル物理学賞を受賞した赤崎佑勇氏(92才)の死亡も発表された。死因は肺炎。死亡日は前日の4月1日。多分、コロナではなかったのか、あるいはコロナ死でもメディアが騒がないとみたのか。

実際、4月2日以降のTVは、加山雄三さん、脚本家の倉本聰氏らのコメントや追悼報道で埋め尽くされて、ノーベル物理学賞の赤崎佑勇氏の報道は皆無に近かった。

さらに不思議な事がもう1つ。田中邦衛氏の長女、田中淳子氏は、前年、NHKの広報局長(2020.4.25付け)に就任していた幹部社員なのだ。
当然上司の視聴者総局長に父親が死亡したことを報告したはずだ。NHKとしてはスクープ記事である。他社TV局に先駆けて青大将の過去の映像をかき集め編集し、共演者の加山雄三氏や脚本家の倉本聰氏らのコメントを取り、報道するのが普通だろう。老衰なら何も8日間も伏せる理由はどこにもないはずだ。

さらに不思議な事がもう1つ。翌日の4月3日午後4時20分、眠狂四郎役、古畑任三郎役で有名な俳優の田村正和さんが死去した。発表では心不全だった。だが発表は伏せられ2週間以上先の4月18日に発表された。想像だが、田中邦衛さんの死亡発表の翌日に、田村正和さんがコロナ死だったら、オリンピック中止の世論に拍車がかかっただろう。
コロナ死じゃなく心不全じゃないか、て?じゃなぜ2週間も死亡を伏せたのか?菅政権だったからだ。

さらに不思議な事は続く

(読売新聞 2021.4.2ほか)


(日刊ゲンダイ 2021.5.17)



<オリンピックも終わり、菅が政権を放り出そうとしていた頃、メディアへの締め付けがなくなったのか?千葉真一さんの死亡速報は即日!>

キイハンターで有名なアクション俳優千葉真一さん(82才)が、2021年8月19日午後5時26分、コロナによる肺炎で死去。その日の夜には死亡の速報が流れた。

(東京新聞 2021.8.19)



●隠蔽された変なオジサン。感染入院発表はオリンピック延期が決定した翌日だった。発症し肺炎を起こし呼吸困難で意識障害になったのは、発表の4日前だったが、メディアは一切報道しなかった

第1波が猛威を振るい、小池都知事が「オーバーシュート」、「ロックダウン」という激烈な言葉を初めて口にした2020年3月末。「オリンピック止めろ!」の世論は頂点に達していた。その最中、世論を無視するかのように、安倍はバッハと共謀し、東京オリンピック延期を強引に決めた。2020年3月24日の夜だった。

そしてその翌日3月25日、変なオジサン(志村けん)がコロナで入院したという発表がTVで大々的に流れた。

<不思議その1:3.19の症状発症時にコロナ濃厚なのに、なぜ4日後にPCR検査なのか?>

なぜ発表が3月25日なのか?コントロールされたメディア(ひるおび2020.3.30)の発表は次のとおりだ。

・3.19 発熱・呼吸困難の症状
・3.20 都内病院に転送。重度の肺炎と診断され、そのまま入院
(入院中は咳、発熱、肺全体に影、気管挿管処置、意識なし)
・3.23 PCR検査で陽性判明 感染経路不明
・3.24 保健所の検査が行われ、濃厚接触者の特定完了。対象者は自宅待機


どうみても3月23日になってのPCR検査は不可解だ。感染経路が不明なので翌日3月24日に、1日かけて濃厚接触者を特定し、完了。そのため発表は、翌日の3月25日になったという筋書きだ。東京オリンピック延期決定の翌日に発表となったのは偶然だと言いたのだろう。

3月19日の症状発症時にPCR検査をするのが常識である

当時、阪神・藤波選手の場合、診察した医師が感染を疑い、翌日にはPCR検査を受けている。

そして不思議は続く。

(ひるおび2020.3.30)



<不思議その2:矛盾露呈 メディア全てをコントロールできていない>

下図をみてほしい。これは志村けんさんの感染入院発表があった3月25日、すなわち東京オリンピック延期決定の翌日の報道ステーションの報道画面である。

「3月23日、陽性」とあるが、「3月19日、発熱 呼吸困難」とあって、「濃厚接触者を特定」とも書いてある。普通どおりPCR検査をしたのだろう。では3月24日の濃厚接触者の特定完了とは何だったのだろうか?

(報道ステーション2020.3.25)



<不思議その3:3.20に医師の診療?では3.19に駆け付けた救急車と消防車は何をしに志村邸へ来たのか?>

既に削除されているが、文春オンライン2020.3.28のネット記事。

「・・日中の14時頃、志村さんの家の前に救急車と消防車が長時間止まったんです。最初はどこかでボヤでも・・・」
と志村氏自宅近隣の住民男性の証言」

ところがメディアコントロールされたTV報道のとおり上図の②にあるように、翌日の3月20日に「訪問診療した医師の判断により都内の病院に搬送」とある。つまり「3月20日まで志村さんは自宅療養していたが、20日になって具合が悪くなったので診療訪問の医師を呼んだ」という筋書きなのだろう。前日に救急車と消防車は来てなかったことにしたいのか?そうなると報道ステーション2020.3.25の上の画面の「濃厚接触者を特定」の記述は謎である。けんさんが発熱・呼吸困難の中、お手伝いさんと一緒に「濃厚接触者を特定」を行ったのだろうか?謎だ。

そして3月29日午後11時10分、変なオジサンはコロナ肺炎で天国に旅立った。


●感染者が減少してきたとTV報道があるが、信じてはいけない。検査数を減らせば感染者数は減るが、陽性率は65%で横ばい。自宅放置者数も減っていない。2月にも同じ「減っている詐欺」をした岸田政権。信じて油断したら自宅放置死が待っている

ここ数日感染者数が減ってきたという報道が目に付く。だがこれは嘘である。
下のグラフ、ご高覧。このグラフはある県の2022年3月30日までの陽性率(黄)、検査実施件数(青)、陽性数(赤)を表している。
赤の棒グラフをみると明らかに減ってきている。8.24には1万590人の陽性者数だったのが、8.29にはわずか4410人に減っている。検査数を減らせば、陽性者数が減るのは当たり前である。だが陽性率(黄)は、70%-65%と依然高いまま横ばいで推移している。


過去記事「コロナ第7波襲来! 国はまた無策のワクチン頼みで、飲み薬イベルメクチンもアビガンも承認しないだろう また自宅放置なら自衛するしかない」でも老婆心で余計な注意喚起をしたが、

今年の2月の第6波のときも、岸田は3月6日までにまん延防止を解除したいがために、抑えなければ交付金を減らすと脅しをつけて、厚労省から1/27頃に無理やり検査数を抑えるよう通達を出した。岸田は統一教会、国葬問題、物価高に加えてコロナ対策の無策批判にさらされている。検査数操作が一番手っ取り早く国民を誤魔化せられる打開策だ。

陽性者数が減ってきたのでまた旅行に行こうと思っている方は用心された方がいい。感染者数の推移ではなく、陽性率、自宅放置者数、死者数を注意深くみて判断されることをお勧めする。

今(2022.3.31)、ボンクラ総理が記者会見でコロナ感染したことについて次のように説明。
「今回コロナに感染して強く感じたことはワクチンの有用性だ。ワクチンの4回目接種を済ませていたことで軽い症状ですんだ」

バカタレが!
症状が出たら直ぐPCR検査が受けられて、経口治療薬がすぐ投与される恵まれた環境にいるのは、お前とお仲間の上級国民だけだよ。

8月23日現在、全国の自宅放置者約191万人はお前とは正反対の医療崩壊の中で第7波が治まるのをジーと待っているんだ。聞かず、言わず、何もせず、はいい加減やめろ!バカタレが!


●(追記)本日9月2日、俳優の古谷一行さん死去の報道。10日前の8月23日死亡。NHKの夜7時、9時のニュース、報道ステーションでも報道されたが、死因は言わず。なぜ?超常現象がまた1つ

NHKニュースウォッチ9は以下のように報道。
「所属事務所によりますと、古谷さんはトレーニング中に突然体調を崩し、先月23日、東京都内の病院で亡くなったということです。78才でした」

なぜ死因を発表しないのだろうか?10日も経っているのに?病院のカルテを見ればすぐわかるはずだけれど?発表してはいけない死因なのかな?謎だ。

(NHKニュースウォッチ9 2022.9.2)