中1クラスは 存在を表す
There is / There are ... の文を学習しました。
There is an apple on the table.
テーブルの上にリンゴが(1個)あるよ。
There is some milk on the table.
テーブルの上に ミルクがあるよ。
There are some apples on the table.
テーブルの上に リンゴが(いくつか)あるよ。
後に単数と数えられない物が続く場合は Be動詞は is
後に複数名詞が続く場合は are を使います。
特に難しいことは無い表現ですが、小学生クラスでも 中学でも
まだ未習の表現なので、
とあるお部屋の絵を見ながら たくさん話して表現に
慣れてもらうところからスタートです。
まずは理屈ぬきで、とりあえず その表現が使える
状況に追い込み 使いこなす体験をしてもらうのが
英会話クラスの特徴です。
ある程度言えるようになったら、次は書いて表現する練習を
行います。
とても上手にできました。
た・だ・し、 この表現は
Tomトム, Favoreファボーレ 等 個人名や固有名詞と、
the man(その男の人) 等 特定の人をさす文には
使えないので注意してください。
詳しく知りたい方は 近々
英語豆知識でとりあげたいと思いますので
そちらでご覧ください。