初めてコールラビをつくってみました。
日本ではなじみのない野菜です。
コールラビはドイツ語コールはキャベツ、ラビはカブを意味するそうです。
キャベツの茎が肥大化してカブのようになったものです。
同じアブラナ科ですが、カブは根ですが、コールラビは茎です。
ECOファームやまぎしで生産したのは「パープルコールラビ」という紫色の色のものです。
とりあえず薄く切って生で食べてみました。
甘みがあって、カブのような食感ですが、渋みや辛みはありません。
そして、どことなくキャベツの味がします。
浅漬けや煮物、炒め物でも良さそうです。
なんか日本の食卓に合いそうですが、
どうして余りなじみがないのでしょう?
ECOファームやまぎしの特産品にできそうです。
種が残っているのでもう一回蒔いてみます。
日本ではなじみのない野菜です。
コールラビはドイツ語コールはキャベツ、ラビはカブを意味するそうです。
キャベツの茎が肥大化してカブのようになったものです。
同じアブラナ科ですが、カブは根ですが、コールラビは茎です。
ECOファームやまぎしで生産したのは「パープルコールラビ」という紫色の色のものです。
とりあえず薄く切って生で食べてみました。
甘みがあって、カブのような食感ですが、渋みや辛みはありません。
そして、どことなくキャベツの味がします。
浅漬けや煮物、炒め物でも良さそうです。
なんか日本の食卓に合いそうですが、
どうして余りなじみがないのでしょう?
ECOファームやまぎしの特産品にできそうです。
種が残っているのでもう一回蒔いてみます。