寒い日が多くなってきました
冬の寒さの半分は「窓」から
二重窓へのリフォームなど、窓の断熱対策を考えているかたも多いかと思いますが、今回は簡単にできる「内窓のDIY」体験を行います。
興味のあるかたはどうぞ!
12月1日(日)から受付開始します。
寒い日が多くなってきました
冬の寒さの半分は「窓」から
二重窓へのリフォームなど、窓の断熱対策を考えているかたも多いかと思いますが、今回は簡単にできる「内窓のDIY」体験を行います。
興味のあるかたはどうぞ!
12月1日(日)から受付開始します。
12月のイベントお知らせです。
毎年恒例の「紙すき体験」を、12月14日に開催します。
受付開始しました!
みなさんこんにちは
11月16日、今年のビーバームーン(Beaver Moon)の日、私たちは藤原道長が見たのと同じ満月を見上げることができるそうです。
なんと、1000年の時を超えて、あの平安時代の貴族たちと、同じ月を見上げることができるなんて、なんだかとてもロマンティックで感慨深いですよね
平安時代の貴族たちは、月を愛でることが日常の一部でした。
月明かりの下で詩を詠み、自然の美しさを感じながら、時の流れをしみじみとかんじていたのでしょうか。
長い年月を経ても、月は変わらず私たちの上に輝き続けています。
私たちが見上げる月は、貴族たちが見た月とまったく同じもの
場所や時代が変わっても、月の光は常に私たちを照らし、過去と現在をつなげてくれます。
考えてみれば、道長が月を見上げた時も、私たちが今見上げている月も、同じ空に浮かんでいるのです。
なんだか不思議で、少し胸が熱くなるような気がしますね
私たちが見上げる月も、未来の誰かにとっては「同じ月を見た」と思えるような、大切な存在であり続けるはずです。
そんな月を見上げるひとときに、地球環境や身の回りのことについて少し考えてみるのも良いかもしれません。1000年後に同じ月を見上げている人たちが、私たちのことをどう感じるのかを考えながら、今できる小さなエコ活動を心がけていきたいですね。
11月になりましたので、センターの展示を交換しました。
今月は、「サステナブルファッション」です。
最近話題になっていますが、服の生産・着用・廃棄までには、水や二酸化炭素など多くの環境負荷がかかっています。
一方で、購入した服は流行が過ぎると短い期間で着られなくなることが多く、ライフサイクルの短さも問題になっています。
そこで、持続可能(サステナブル)なファンションを広めていこうという動きが今、拡がっています。
この機会に、サステナブルファッションについて考えてみませんか?