3月4日(金)、東方国際学院の卒業式に「江戸川アリスの会」のメンバー5人(上平恭彦代表、長坂龍郎副代表、池松正男副代表、大島修三会員、武笠泰子会員)が招待され出席。葛西区民館の4階大ホールでの式典には卒業生107人と理事長、学院長始め先生方も出席。会場の都合で在校生全員が入れず100名の有志が参加。盛大で厳粛な雰囲気の中、粛々と議事が進行した。
開会の辞のあと、草開学院長より全員に卒業証書授与、学院長の式辞、清永理事長の祝辞と続く。韓国からの安理事に次いで、上平代表が卒業生に檄を飛ばす。「社会で成功し、世間で尊敬されている人は目標を持ち、その実現に全力を挙げている人」「失敗してもめげずにこつこつやっている人」など事例を上げながら話す。
卒業生の皆勤賞、精励賞の授与の後、在校生の送辞、卒業生の答辞。最後は「さくら」を全員で合唱と記念撮影で終了。今、日本の若者は海外に出たがらず、チャレンジ精神に欠けるといわれる中、わざわざ異国から日本を選んで次の人生のステップを歩む彼らに幸あれと送りたい。頑張って下さい!!
開会の辞のあと、草開学院長より全員に卒業証書授与、学院長の式辞、清永理事長の祝辞と続く。韓国からの安理事に次いで、上平代表が卒業生に檄を飛ばす。「社会で成功し、世間で尊敬されている人は目標を持ち、その実現に全力を挙げている人」「失敗してもめげずにこつこつやっている人」など事例を上げながら話す。
卒業生の皆勤賞、精励賞の授与の後、在校生の送辞、卒業生の答辞。最後は「さくら」を全員で合唱と記念撮影で終了。今、日本の若者は海外に出たがらず、チャレンジ精神に欠けるといわれる中、わざわざ異国から日本を選んで次の人生のステップを歩む彼らに幸あれと送りたい。頑張って下さい!!