2017年11月11日(土)江戸川アリスの会では、タワーホール船堀で行われた「第9回船堀映画祭」に日本語学校の留学生さんを招待し、一緒に日本のアニメ映画「この世界の片隅に」を楽しみました。
留学生さんの国別内訳は、中国9名、インドネシア2名、ベトナム1名の計12名でした。日本語クラスのレベルでは、初級の方がほとんどで、上級・中上級・中級が各1名ずつという組み合わせでした。中にはこの10月に日本に来たばかり、という方も。「映画の題名にある“片隅”ってどういう意味ですか?」という質問もありました。
この映画はアニメーションなので言葉も易しく絵のタッチも温かくて、方言だったことを差し引いても、留学生さんからは「良かった」、「面白かった」との感想をいただけました。日本語学習の一助となったでしょうか。最後に記念撮影をして、無事に解散となりました。
会員の皆さま、お手伝いの皆さま、大変お疲れ様でした。
留学生さんの国別内訳は、中国9名、インドネシア2名、ベトナム1名の計12名でした。日本語クラスのレベルでは、初級の方がほとんどで、上級・中上級・中級が各1名ずつという組み合わせでした。中にはこの10月に日本に来たばかり、という方も。「映画の題名にある“片隅”ってどういう意味ですか?」という質問もありました。
この映画はアニメーションなので言葉も易しく絵のタッチも温かくて、方言だったことを差し引いても、留学生さんからは「良かった」、「面白かった」との感想をいただけました。日本語学習の一助となったでしょうか。最後に記念撮影をして、無事に解散となりました。
会員の皆さま、お手伝いの皆さま、大変お疲れ様でした。