2018年11月14日(水)江戸川総合人生大学国際コミュニティ学科の2年生(第14期生)に向けて、江戸川アリスの会の活動紹介を行いました。
当日は、「江戸川アリスの会」、「国際江戸端会議 日本語サロンedobata」、「日本語ふれあいひろば」の3グループが発表しました。私たちはトップバッターで、ギッシュ学科長からの紹介のあと、代表がスライドを使って活動内容や設立の経緯、活動していてのやりがいなどを熱心にプレゼンテーションしました。
つづく「国際江戸端会議 日本語サロンedobata」のプレゼンテーションでは、日本語の学習者が増加傾向であるのに対してサポートするボランティアが不足気味であること、広い場所の確保が難しいことなどにも言及されました。これらは居住する外国人が増えていることと関連して、どこの日本語ボランティア団体にも共通する問題です。
学生からは、活動費の確保は?、映画祭のチケット購入はどうしている?、などの質問が寄せられました。これから自分たちが活動を始めるために少しでも参考になったでしょうか。
江戸川アリスの会への入会者が増えることを期待して教室を後にしました。
当日使用した活動紹介2018スライド:
当日は、「江戸川アリスの会」、「国際江戸端会議 日本語サロンedobata」、「日本語ふれあいひろば」の3グループが発表しました。私たちはトップバッターで、ギッシュ学科長からの紹介のあと、代表がスライドを使って活動内容や設立の経緯、活動していてのやりがいなどを熱心にプレゼンテーションしました。
つづく「国際江戸端会議 日本語サロンedobata」のプレゼンテーションでは、日本語の学習者が増加傾向であるのに対してサポートするボランティアが不足気味であること、広い場所の確保が難しいことなどにも言及されました。これらは居住する外国人が増えていることと関連して、どこの日本語ボランティア団体にも共通する問題です。
学生からは、活動費の確保は?、映画祭のチケット購入はどうしている?、などの質問が寄せられました。これから自分たちが活動を始めるために少しでも参考になったでしょうか。
江戸川アリスの会への入会者が増えることを期待して教室を後にしました。
当日使用した活動紹介2018スライド: