2018年5月26日(土)10時より、江戸川区内施設で日本語学校の留学生20名を招待し、「日本語交流会」を開催しました。
参加してくれた留学生の出身国別は、中国10名、ベトナム4名、台湾2名、インドネシア2名、マレーシア・モンゴル各1名でした。スタッフ10名と留学生を組み合わせた6グループに分かれて、各テーブル様々な話題で交流を深めました。
今回、大変印象深かったのは、インドネシアからのお2人がラマダンの最中という事で、出されたお茶やお菓子に手を付けないことでした。7歳から毎年1か月夕方までの断食をしているそうで、こちらが思うほど苦にしていない様子に何故かホッとさせられました。
全般的には、和気藹々の雰囲気で各テーブルから笑い声も上がり、楽しい語らいが進みいつもながらのあっという間の2時間でした。帰りには、口々に楽しかったです、有難うございました。との声が聞かれ、出席メンバー一同も充実した時間となりました。皆さま、大変お疲れ様でした。
次回の予定: 7月5日(木)10時より定例会、船堀コミュニティ会館第一集会室
参加してくれた留学生の出身国別は、中国10名、ベトナム4名、台湾2名、インドネシア2名、マレーシア・モンゴル各1名でした。スタッフ10名と留学生を組み合わせた6グループに分かれて、各テーブル様々な話題で交流を深めました。
今回、大変印象深かったのは、インドネシアからのお2人がラマダンの最中という事で、出されたお茶やお菓子に手を付けないことでした。7歳から毎年1か月夕方までの断食をしているそうで、こちらが思うほど苦にしていない様子に何故かホッとさせられました。
全般的には、和気藹々の雰囲気で各テーブルから笑い声も上がり、楽しい語らいが進みいつもながらのあっという間の2時間でした。帰りには、口々に楽しかったです、有難うございました。との声が聞かれ、出席メンバー一同も充実した時間となりました。皆さま、大変お疲れ様でした。
次回の予定: 7月5日(木)10時より定例会、船堀コミュニティ会館第一集会室