3月6日、葛西区民館4F・大ホールで「東方国際学院」<日本語学校・東葛西>の卒業式が開かれ、「江戸川アリスの会」の長坂代表始め、7人の会員が特別に招かれて列席。卒業生97名と先生の皆さま、在校生有志が集合して厳粛かつ熱気あふれる雰囲気の中で式は粛々と行われました。
初めに昨年3月11日の東日本大災害の犠牲者のご冥福を祈って全員で黙とう。
草開省三学院長、清永徳銘理事長の式辞のあと、来賓祝辞に移り、韓国の安長江韓日教育文化協議会会長、長坂龍郎江戸川アリスの会代表の挨拶が続く。
恒例の「皆勤賞」「精励賞」の表彰のあと、在校生送辞、卒業生答辞。在校生有志が壇上に上がって全員で「道」の合唱で式は盛り上がる。最後に全員の記念写真で卒業式は無事終了。
式の模様は写真で紹介致します。
とくにインドネシアの卒業生が在校生と別れを惜しむ交流の輪が印象的でした。
卒業生は専門学校や大学に進学する者、就職する者、帰国する者と分かれていきますが、これからの人生は長い。途中挫折があってもめげずに頑張ってほしい!
初めに昨年3月11日の東日本大災害の犠牲者のご冥福を祈って全員で黙とう。
草開省三学院長、清永徳銘理事長の式辞のあと、来賓祝辞に移り、韓国の安長江韓日教育文化協議会会長、長坂龍郎江戸川アリスの会代表の挨拶が続く。
恒例の「皆勤賞」「精励賞」の表彰のあと、在校生送辞、卒業生答辞。在校生有志が壇上に上がって全員で「道」の合唱で式は盛り上がる。最後に全員の記念写真で卒業式は無事終了。
式の模様は写真で紹介致します。
とくにインドネシアの卒業生が在校生と別れを惜しむ交流の輪が印象的でした。
卒業生は専門学校や大学に進学する者、就職する者、帰国する者と分かれていきますが、これからの人生は長い。途中挫折があってもめげずに頑張ってほしい!