母が退院してきてまだ1ヶ月も経っていないのに、疲れはピークを迎えつつある今日この頃。
実家ではやはり常にどこか緊張があり、心から一息入れることは出来ない。
母は精神的にはもちろん食欲にもムラがあり、献立にも気を使う。
夜間の徘徊に備えてセンサー付きの部屋が空かず、ショートステイの予定は来月下旬までない。
夫共々あまり食欲もないけれど用意をしない訳にもいかないので、手抜きをしてケータリングのお弁当を頼んでしまった。
食欲の落ちていた母も機嫌よく食べて、ご飯以外はすべて完食。
そして誰よりも食べるのが早い。
手間をかけて作っても、気に入らなければ箸でつついただけで「いらん!」となることも多く脱力することを思えば、手抜きのケータリングもたまには良いかと言い訳ごちたのでありました。
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ご飯は春の風物詩、いかなごのくぎ煮とおにぎりにしておやつに食べさせました。
実家ではやはり常にどこか緊張があり、心から一息入れることは出来ない。
母は精神的にはもちろん食欲にもムラがあり、献立にも気を使う。
夜間の徘徊に備えてセンサー付きの部屋が空かず、ショートステイの予定は来月下旬までない。
夫共々あまり食欲もないけれど用意をしない訳にもいかないので、手抜きをしてケータリングのお弁当を頼んでしまった。
食欲の落ちていた母も機嫌よく食べて、ご飯以外はすべて完食。
そして誰よりも食べるのが早い。
手間をかけて作っても、気に入らなければ箸でつついただけで「いらん!」となることも多く脱力することを思えば、手抜きのケータリングもたまには良いかと言い訳ごちたのでありました。
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ご飯は春の風物詩、いかなごのくぎ煮とおにぎりにしておやつに食べさせました。