ざっくばらんに書いてみます
小学生のころは喘息もちで
いつも窒息寸前の苦しい思いをしていて
もう、死ぬんじゃないかといつも思っていました
と、同時に
家出したいともいつもそう思っていました
そういう子供で
もうわたしの寿命もそう長くないと
私の人生、長生きできないと思っていて
長期計画というのもなくて
大学進学なんてとても考えられなかった
自殺願望の強い子供でもあったし
相当暗いヤツだったりする
よく、国際通りをふらふら~っと
あてどもなくさまようのが好きだった
本当にきまぐれなんですね
で、今に生きるということを
その当時としてはやっていたわけです
なぜこんなにも無邪気なのかというのは
死ぬ寸前の明るさだと思う
それは刹那というのか?
霊媒師を題材とした漫画があって
そこにでてくる主人公の男の人が
とても怪しいキャラクターだったが
そういうところに魅かれていた
大人になって占い師のおじさんに
あなたは暗くしているとみんながそれに
引きずられるから
ウソでもいいから明るくしてろ!
と、そういわれたことがある
だから表面的にはとても明るく見える
名前も明子と、明るい子と書く
でも、ネアカではないような気もする
アホではあるが・・・
現在では無宗教の立場をとる
精神世界は宗教ではない
いろいろな、たとえば
仏教とかキリスト教とか、そんないろいろの
神様とか仏様とかを取り扱う
全てはワンネスでつながっているらしいし
慈しみの心なんだという
でも、今ではもう、精神世界もそんなに
興味を持っていない
高校の頃、大学進学は当初、考えていなくて
針灸の専門学校に通いたいという夢があったが
進学校だったので、大学進学をすすめられる
その当時、高齢化社会の到来を感じていたから
現在も、東洋医学系の治療者になっていたら
メシ食っていけたんではないかな?と
後悔はしているが、それはそれで仕方ない
10代の頃はちょうどバブルの時期で
努力は報われるし未来が明るいとされていた
その頃、サイエンスがはやっていて
理科系の思想に興味を持つ
自然科学の洞察からはじまっている
SFに興味はなかったが
ニュートンの科学雑誌をちょこっと読んでいた
東洋医学系の興味もあったので
家庭の医学なんかも読んだりする
あまり宗教が好きではなかった
聖教新聞もあったけどイマイチ、なじめなかった
なんか、つまらないような窮屈な感じがして
とても狭い世界のような気がした
仏教の素養はないし
そんな話もあまりしたことはない
お経だけ唱えて、ハイそれでおしまいというのが
ちょっと、イヤだった
大学で賞をとって認められました、とか
芸能人がやっているから、とか
そういうのがあまり好きではなかった
その新聞ばかり読んでいる母は
いとこの誰々君はどこそこの有名私立大に行った
とか、あそこの子は、どこの大学を出てるとか
とにかく人と比べたがりそこでため息をつく
あの新聞さえ読んでなければ不幸にならなかった
とさえ思えたのだが
そんな会話しかできない人だった
で、ジャズ・ミュージシャンの
ハービー・ハンコックは創価学会だよね
で、その一言で会話が終わる
それ以外、何も語らない
会話を膨らませて、何かを言うという能力に
欠けてしまっていて、それで
ものすごくつまらない人間になってしまっていて
自分の子供を競争させることだけが目的で
その実、自分はバカだと言い切って
それで何もしない
聖教新聞を免罪符にしてしまっている
口だけが達者で何もできないのに
プライドだけは高い人になってしまっている
自分の子供には理想を押し付けるのは上手いが
自分に対しては甘く、難しい仕事を何一つ
しようとはしない
つまり働こうという意欲がない
自分の子供の頃の愚痴ばっかりこぼしている
えんえんとその繰り返し
そういう母親だったし、
これからもそれがかわるきざしはないと
判断する
そんな家庭環境だった
小学生のころは喘息もちで
いつも窒息寸前の苦しい思いをしていて
もう、死ぬんじゃないかといつも思っていました
と、同時に
家出したいともいつもそう思っていました
そういう子供で
もうわたしの寿命もそう長くないと
私の人生、長生きできないと思っていて
長期計画というのもなくて
大学進学なんてとても考えられなかった
自殺願望の強い子供でもあったし
相当暗いヤツだったりする
よく、国際通りをふらふら~っと
あてどもなくさまようのが好きだった
本当にきまぐれなんですね
で、今に生きるということを
その当時としてはやっていたわけです
なぜこんなにも無邪気なのかというのは
死ぬ寸前の明るさだと思う
それは刹那というのか?
霊媒師を題材とした漫画があって
そこにでてくる主人公の男の人が
とても怪しいキャラクターだったが
そういうところに魅かれていた
大人になって占い師のおじさんに
あなたは暗くしているとみんながそれに
引きずられるから
ウソでもいいから明るくしてろ!
と、そういわれたことがある
だから表面的にはとても明るく見える
名前も明子と、明るい子と書く
でも、ネアカではないような気もする
アホではあるが・・・
現在では無宗教の立場をとる
精神世界は宗教ではない
いろいろな、たとえば
仏教とかキリスト教とか、そんないろいろの
神様とか仏様とかを取り扱う
全てはワンネスでつながっているらしいし
慈しみの心なんだという
でも、今ではもう、精神世界もそんなに
興味を持っていない
高校の頃、大学進学は当初、考えていなくて
針灸の専門学校に通いたいという夢があったが
進学校だったので、大学進学をすすめられる
その当時、高齢化社会の到来を感じていたから
現在も、東洋医学系の治療者になっていたら
メシ食っていけたんではないかな?と
後悔はしているが、それはそれで仕方ない
10代の頃はちょうどバブルの時期で
努力は報われるし未来が明るいとされていた
その頃、サイエンスがはやっていて
理科系の思想に興味を持つ
自然科学の洞察からはじまっている
SFに興味はなかったが
ニュートンの科学雑誌をちょこっと読んでいた
東洋医学系の興味もあったので
家庭の医学なんかも読んだりする
あまり宗教が好きではなかった
聖教新聞もあったけどイマイチ、なじめなかった
なんか、つまらないような窮屈な感じがして
とても狭い世界のような気がした
仏教の素養はないし
そんな話もあまりしたことはない
お経だけ唱えて、ハイそれでおしまいというのが
ちょっと、イヤだった
大学で賞をとって認められました、とか
芸能人がやっているから、とか
そういうのがあまり好きではなかった
その新聞ばかり読んでいる母は
いとこの誰々君はどこそこの有名私立大に行った
とか、あそこの子は、どこの大学を出てるとか
とにかく人と比べたがりそこでため息をつく
あの新聞さえ読んでなければ不幸にならなかった
とさえ思えたのだが
そんな会話しかできない人だった
で、ジャズ・ミュージシャンの
ハービー・ハンコックは創価学会だよね
で、その一言で会話が終わる
それ以外、何も語らない
会話を膨らませて、何かを言うという能力に
欠けてしまっていて、それで
ものすごくつまらない人間になってしまっていて
自分の子供を競争させることだけが目的で
その実、自分はバカだと言い切って
それで何もしない
聖教新聞を免罪符にしてしまっている
口だけが達者で何もできないのに
プライドだけは高い人になってしまっている
自分の子供には理想を押し付けるのは上手いが
自分に対しては甘く、難しい仕事を何一つ
しようとはしない
つまり働こうという意欲がない
自分の子供の頃の愚痴ばっかりこぼしている
えんえんとその繰り返し
そういう母親だったし、
これからもそれがかわるきざしはないと
判断する
そんな家庭環境だった