綿毛の歓待

2015年04月29日 21時40分57秒 | Weblog
今日、出勤前にバス停にいたら、たまうどぅん、玉陵の場所を聞かれた。

私がワークでよく、通ったトコロだった。

バリケード破って、崖の淵で、バナナの木の元に、タンポポの綿毛のようなものをヒラヒラと受け止めたのでしたが、その光景がなんとも幻想的でした。

いらっしゃいませ?

数年前の復帰の日のことです。

それからのことです。奇妙な世界が、私に繰り広げられたのは。

まるでユタとか巫女みたいに呼ばれたのね。

あたかも私が神だと勘違しちゃうくらいに。

まあ、ピュアかも。