【あほすき】
「上中丈弥ふるさと堺を行く」(みたいなタイトル)後編。
前編の「堺」は、テレビではよく見るけど、実際にはよく知らない「堺」であったが、
後編の「堺」はむっちゃ地元ーっ!
百舌鳥っ子やったんや、上中丈弥。
布団太鼓地帯の子ぉやったんやー。
しかし百舌鳥八幡、
そばの道はよく通るし、
あの近くの「サイゼリヤ」は高校のときの連れで集まるのにいっつも使うてる「サイゼリヤ」で、
かっちょとこの事務所からも歩いて5分ちょいのとこだけど、
百舌鳥八幡そのものには布団太鼓のとき以外行ったことがなかったので、
普段はあんなんだったのかと、目からうろこ。
金曜日、ちょうど出先から八百辰帰ったら、
母ちゃんがたまたま「あほすき」かけてて、ちょうど銀座通り商店街のとこで、
「せっちゃんおばちゃん、映ってへんかな?」
「映ってへんなあ」
「けいこちゃんおばちゃん、うっかり映ってへんかな?」
「映ってへんなあ」
「もとみ、映ってへんかな?」
「映ってへんなあ」
地元でも、けっこう知り合いって映ってないもんねえ。
特にせっちゃんおばちゃんとこ、つまりうちの母ちゃんの実家のあるとこなんか、
あのすぐ近く、かに道楽の真裏で、
せっちゃんおばちゃん、あのへんはふだんうろついてるはずなんだが。
もとみというのは、かっちょの幼なじみで、
これは映ってたあたりにもっと近く、銀座通りのすぐそばに住んでいる。
コブクロが昔銀座通りで歌っていたというのを知ったとき、かっちょに。
「ほな、もとみとか、その頃のコブクロ、見たことあるんかな?」
「それは知らんし、コブクロのおるときかどうかはわからんけど、銀座通りでじゃんじゃかやってるとき、警察に通報は何べんかしたったて言うとった」
「通報したんやっ」
「うん。『そやけど、やかましかってんもんっ。(-_-メ)』って」
あと、自転車博物館ですが、
あれができる前、舗装もしてない空き地で、
堺中央図書館に行くのに、あそこ、停め放題だったのよー。
あそこに自転車博物館建って、中央図書館の駐車場が裏のとこだけになって、
中央図書館、どんだけ行きにくくなったことかー。
【日経エンタテイメント】
一昨日、なんば行く用事あったときに、中央口の本屋で立ち読み、
これは買わんなーと思ったが、TSUTAYAやイズミヤで貯まるポイントはけっこう馬鹿にならんので、そこでは我慢、
今日、イズミヤ二階の本屋にあった最後の一冊、いわしてきましたー。
たつよしの写真、すっげえ男前だったけど、なんだかすっごく玉木宏っぽいー。
ここ。