確か移住してきた年に椎の木をもらい
菌うちしたシイタケ。
7年目のほだぎ。
細い木は朽ちてきていて
いつの間にか立てかけの為の丸太ん棒も倒れていて
地べたに置かれていた太い木に
気づけばにょきにょきシイタケが顔をだしていて
こんなにたくさんのシイタケがなっているのを見たのは初めて。
何が起こったのだろう?
一旦土の上に寝そべったおかげで
何かが起こったのかしら?
自然界ではこういう不思議が起こる。
偶然の一致みたいなものかしら?
化学反応が起こるような感じ。
面白い。
春の雨で日に日に育つ。
熊野の山には熊野桜らしきピンクが
緑の合間にぽつりぽつり
あちこちで咲き始めています。
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