福田恵利子です。
ホイットニー・ヒューストンのドキュメンタリー映画・「ホイットニー~オールウェイズ ラヴ ユー~」を見てきました。
スクリーン5 Kー5
プライムシネマ+ (アースシネマズ・一日だけの上映会)でした。
ホイットニーのソウルフルな歌声は当時よく耳にしていましたが、聞くと物悲しい気分になっていました。
当時私には辛いことが多かったこともあり、そのせいかなと思っていましたが、ホイットニー自身が悲しい人間だった…。
だから今聞いても泣きそうな気分になるのかもしれないな…。
あんなにステキな歌声の持ち主だったのに不幸過ぎる。
周りの人間に恵まれなかった可哀想な人だった…。
あまりにも私は何も知らなくて…ショックな映画でした。
※ホイットニーの歌は少しかかるものの、歌うシーンとかは少ししか無い映画でした。身内や携わった人達のインタビューが殆ど。