福田恵利子です。
このピボットは激似。
(我家のピボット↑)
昨日のクローゼットの扉の続きです。
昨日の朝までは、"クローゼットの扉は捨てる"のつもりでいました。
キッチンのリフォーム時に一緒にクローゼットの扉も廃棄して頂けるように、先週リフォーム会社の方にお願いをしたところでした。こんな鉄製の扉の廃棄処理は私では無理なので、助かったと思っていました。
破棄したあとはどうしようか…といろいろと画像検索中に興味深いものを発見。
このピボットは激似。
ユニオン社の鉄製クローゼットの代替品を売っているみたい…(我が家の製品は何処のかわからない。見える所には書いていない)。
我家の左側のクローゼットが壊れたのは2013年。このサイトは2015年に書かれているので、私が壊れた後に代替品?が出て来ていたことになる。
今でも鉄製クローゼットのヒンジ交換は不可能というのが定番なので(キッチンのリフォームの人もそう言っていました。鉄製のは無理と)、このサイトだけが売っているように思う(ググっても他から出てこないので作っているのかも…)。
7年前にペットボトルの蓋で私が延命治療をしたことは命拾いだったのかも…。
でもやっぱり扉は捨てる??(どうせまた壊れるのだから。その時また困る)
非常に揺れ動いています(^_^;)
選択肢的には、
○扉を捨てる
中を、
●大工さんにきちんとした棚を作って貰う?
●シェルフ棚を入れる?
くらいに思っていました。
●ピボットを買ってみる…と、もう一つ選択肢が増えてしまいました。
(我家のピボット↑)
さあて。どうしたものか…。(合うのかどうかもわかりませんが…)
このクローゼットの扉は、昔よく見たので壊れてる方がいっぱいいそう。
修復不可能と言われて沢山の方が高額なリフォーム費を払っていそう…。
少なくとも私のマンションは全室これだった訳です…。皆さんとっくに壊れているでしょうね…苦笑
7年前に壊れた時に、たまたま隣の家に聞いてみたら、「そんなもんとっくに壊れとる!」と言ってました(その後どうしたのか知りませんが…苦笑)。
ここを見て命拾いする人がいればいいな…(^_-)
見つけてからも、"捨てる"の一択だったんですけどね…。
今は考える度に悩みます。
上下左右の交換になるので4本は必要(左の扉のピボットは壊れたままですので)。
大工さんにしてもらうことになるので(私には外すのはもうムリ)、大工さんに聞いて貰おうかなと思います。
良い案があるかも…。
ピボットは交換出来ても、固定している部分の部品も恐らく劣化していますよね…(^_^;)