心の学校・佐藤康行の『真我の実践・サンタ営業の実践』日誌…『ひよこ』から『にわとり』への道

うつに苦しみ社会離脱した人間が真我(=本当の自分)に目覚め、サンタ営業実践の日々と開発者・佐藤康行の言霊を紹介します。

【第103回】『満月で見る』とはどういうことか?

2018-05-05 06:56:28 | 日記

佐藤学長が、よく仰る『私は、その人の奥にある満月しか見ていない』という言葉があります。

受講生の方全員が、この一言が、たったこの一言ができれば人生自由自在になるということを感じていると思います。

しかし、受講生からは、学長に『なかなか満月で見えません。どうすればいいですか?』という質問が繰り返されます。

もちろん、私も、その一人なのですが(笑)。

今は、非常に有難い事に、私のような物理的には、なかなか心の学校のクラスに通えなくても、

毎月飛神覚醒会や、満月ミリオンセミナー等の学長の講話と質疑応答が、Webで見れます。

それを拝見していると、受講生からの質問も、人それぞれ違いますが、私からは全て『満月で見えません、学長どうすればいいですか?』と

同じ質問をしているように見えるのです。

もちろん、私も、その一人なのですが(笑)。

その受講生からの質問に対する学長の答えも、

その人に合わせて、色々な答えをされていますが、

学長の答えは全て『満月に見ようとするのではないのです。満月なんです。』と答えているように、私には見えます。

私なりに解釈すると、学長の答えは

『そもそも満月なんです。

しかし、私たちからは満月が三日月にしか見えないのです。

絶対満月を見ようとしても見えないのです。

だから三日月を見ながら満月という前提を置くのです。

それが、三日月の奥の満月を見るという事です。

満月という前提を置くと、三日月が満月に見えてくるのです。

その瞬間に三日月は消えていくのです。』

と言う事ではないかと思います。

恐らく学長は、見たもの聞こえてきたもの、全て一瞬でこういう見え方がするのではないか。と私は想像します。

さらに学長の素晴らしいのは、それを誰もができるようにしてくれています。

やり方を教えてくれているのです。

それは、『満月という前提』です。

すなわち、その人の奥にある満月を見る=その人は満月だという前提に立つ

という事ではないかと、私は思うのです。

ありがとうございました。

 


【第102回】真我神技経営プログラム 素晴らしすぎる。でも聞き始めたばかり(笑)

2018-05-05 05:50:17 | 日記

真我神技経営プログラムを見ています。まだまだ途中ですが、素晴らしいプログラムだと感じています。

このプログラムは、九州の受講生の方が、このセミナーに参加し、内容に感動し、自分自身のためにこのセミナーを編集させてほしい。それも自分でお金を払うから、編集させてほしいとの申し出がきっかけで、その方がプログラムとして編集したそうです。

実は、私は、以前はその方を良く知っていて、彼は今は経営者だそうですが、まだサラリーマン時代に、受講生として、見事にサンタ営業を体現されて、奇跡のような売上を上げていたのを知っています。

本当に彼のサンタ営業は、あらゆる受講生にとっても、見本になる素晴らしい営業をされていました。

そして、彼の人間性、誠実さ、仕事への取り組み方、優しさ、多分私より20歳ぐらい年下なのですが、心から彼の事を、秘かに(笑)、尊敬しています。

その彼が「お金を払ってでも、編集したい。記録に残しておきたい。」とまで言わせるだけの内容が、このプログラムの中にあることを実感して、今とても感動しています。

このプログラムによって、黄金の谷の法則が明確になります。そして、ワークがセミナーの中で体系的に組み込まれており、日々の実践にすぐ使える内容だと思います。

また経営者に向けた内容ですが、会社経営という大きな視点から自分の仕事を見ることができ、どんなポジションの方にもうってつけの内容だと思います。

既にYSコンサルタントの販売キャンペーンは終了しているみたいですが、定価でも十分すぎるぐらい価値ある内容だと思います。

本当は別のテーマで書こうと思ったのですが、前振りで書こうと思った、真我神技経営プログラムのことが、思った以上に長くなってしまいました(笑)。

一旦ここまでにします。

ありがとうございました。