心の学校・佐藤康行の『真我の実践・サンタ営業の実践』日誌…『ひよこ』から『にわとり』への道

うつに苦しみ社会離脱した人間が真我(=本当の自分)に目覚め、サンタ営業実践の日々と開発者・佐藤康行の言霊を紹介します。

【第136回】【サンタ営業】岡田社長との思い出 ドロボー営業のわかりやすい実例~それは私でした(笑)~④

2018-05-21 09:22:49 | 日記

標題のシリーズ、4回目です。

10年以上前、YSコンサルタントに入社してまだ間もない頃の私の営業物語です。

ある講演会で初めて会った方と意気投合し、喫茶店に入り

佐藤学長、岡田社長に伝授された「サンタ営業トーク」を駆使しながら(笑)

快調に順調に、セミナーの営業をしていく私。

お客様は、みるみる元気になり、やる気がみなぎり、

お客様自らが「そのセミナー受けます。よろしくお願いします。てつてつさん、本当に今日はありがとうございました。」と頭を下げられた。

サンタ営業トークが完成した!!。

喜びに包まれている私が、言い放ってしまった禁断の言葉とは・・・。

それは、人間の悲しい性(笑)

コミッションが〇万円入ってきたことも嬉しかった!!

当時私は家庭があり、(ちなみに今は独身です。(笑))

妻と子供の生活を支える身。

恵まれた社宅生活から離れ、家賃の支払いも苦しい状況の中で、

〇万円のコミッションが入ることが

素直に私は嬉しかったのです。

一緒に喫茶店を出た時に、時計を見ると、既に夜の9時近くになっていました。

妻には、7時頃には帰ると言っていたことを思い出し、

お客さんとの商談で、遅くなってしまったことを連絡しなければと思い、

お客様の目の前で、妻に電話したのです。

妻が電話に出ました。

私は「もしもし、遅くなってごめん。実はお客様と商談していて、今終わったのでこれから帰るよ。それで1件契約になったよ。」と。

妻は、「それはよかったね。」と喜んでくれました。

そして電話を切り、私は目の前のお客様にこう言い放ったのです。

「〇〇さん、契約が決まって妻も喜んでいました!!」

と禁断の言葉が口に出てしまったのです。

お客様は、一瞬にして、「えっ・・・・」と顔が曇ってしまいました。

そして「てつてつさん、さっきのセミナーの話、一旦無かったことにしてください。」と

私は言われてしまったのです。

私都合の心の声を何とそのままお客様に投げてしまったのです。

全くお客様とは関係ないことです。

100%お客様中心でやってきたのに、最後に100%自分都合を思いっきり出してしまった。

サンタ営業では、「お客様が自分」です。

お客様の都合が100%なのです。

そこに自分の都合は100%存在しません。

私はスタートから、セミナー申込みを頂くまで、100%お客様中心で話をしていました。

だからお客様は元気になり、やる気になり、セミナー申込みをされた。

しかし最後に突如、私は豹変してしまった。(笑)

サンタさんの表面から、突然ドロボーさんが顔を出してしまったのです。(笑)

お客様は、当然、買い気が醒めてしまったのです。

私の思い出のドロボー営業でした。

この実話は、どうもYSコンサルタントのセミナーで講師が、ドロボー営業の実例として

よく話をしていたみたいなので、もしかしたら聞いたことがあるかもしません。

ちなみに、ドロボー営業の実例として出される私の言葉には、この

(お客様が契約してくれて・・・)妻が喜びます!!」ともう一つ

(お客様が契約してくれて・・・)助かります!!」という言葉もあります。(笑)

本当にサンタ営業とドロボー営業との狭間で葛藤していた日々を思い出します。

しかし!

実はこの物語には、さらなる逆転の物語が続くのです。

一旦「妻が喜びます。」の禁断の言葉で、キャンセルになりかけた契約が、

そこからの私の行動で、さらなるサンタ営業で、この後、見事に再契約となるのです。

そしてお伝えしたかった、岡田社長との物語は、今から始まります。

嘘のような、本当の話です。実話です。

それを次回に書きます。

ありがとうございました。