真我を開いた後に、黄金の谷にイグアスのような怒涛の滝が流れ込んだ時にも、とても大事なこと。
三次元でどう現していくかということです。
三次元は、即ち時間と空間です。
佐藤学長は、時間と空間は、私たちの認識の中で「ある」と感じているだけで、実相としては「無い」と仰っています。
しかし、実相が無いから、認識の世界は自由自在に、かつ無限に変化させていくことができるのです。
黄金の谷の法則も、私は、認識の世界の中の話だと思っています。
しかし、私たちは、肉体の命を授かって、この世に生まれています。
肉体の命を授かっているという事は、「認識の世界も授かっている。」と思うのです。
だからこそ、認識の世界の中で、どのような人生を生きていくのかが大事だと思うのです。
そして、認識の世界の中では、すなわち三次元の世界では、
この時間と空間をどのように生かしていくのかが大事になるのです。
そこの究極の秘法を、YSコンサルタントで行っている、「サンタ営業行動編 時空間管理コース」というセミナーで詳しく学ぶことができますので、ぜひ受講されてみてください。
さて、私がお話しすることは、佐藤学長が、この時空間管理コースのセミナーの講師を自ら勤めていた時代に、
必ず、佐藤学長が仰っていた話です。
すごくシンプルですが、「その通りに」そして「実行する。」と、とてつもない効果が出るものです。
それは「優先順位をつける。」ということです。
次回に続きます。
ありがとうございました。
時空間管理の究極のエッセンス。
その通りやった結果、全てがスムーズに進んできた。
優先順位の一番をやる。
優先順位を振って、番号通りにやる。
そしてできたところをマーカーで消す。
その通りやると悩みが消える。
マーカーで消すもいい。今まではできたものを抹消していたが、マーカーだとやったことが何かが透けて見えるので、やったという自信と安心感につながり
自分が自信になる。やったという心の骨格ができる。
今までの私の悩みは、やるべきことをやらないで放置していたこと。
それで責められて恐怖だった。
感情を挟まず、順番通りにやることだけを優先順位の一番にするのがコツ。
順番通りやることの魔術。
あまりにもシンプルすぎて、みんなその通りにやらない。
セミナーのワークにもならない。
しかし、佐藤学長がしょっちゅう言っている事。
その通りにやってみるとすごく威力がある。
本当にやるべきことを紙に書いて、優先順位、番号をふって、順番通りにやっている人いない。
?机上の空論と現実。
悩みが消えていく、新しい自分を発見する。
黄金の滝が流れ込む究極の方法。
それが優先順位。
三次元の魔法の杖。それが優先順位。究極のノウハウ。