心の学校・佐藤康行の『真我の実践・サンタ営業の実践』日誌…『ひよこ』から『にわとり』への道

うつに苦しみ社会離脱した人間が真我(=本当の自分)に目覚め、サンタ営業実践の日々と開発者・佐藤康行の言霊を紹介します。

【第105回】満月という前提で、相手の優しい心に語りかける

2018-05-08 07:47:52 | 日記

『相手の優しい心に語りかける』

一言一句、その通りかわかりませんが、佐藤学長の言葉です。

友人と話をしていて感じました。

その友人とは、価値観が真逆で、価値観でよくぶつかります。

ともに真面目に真剣に人生を生きているがゆえに、

相手の心の中にある誤った世界を何とか、正しい方向に変えてやろうとしてしまうので、

お互いの心がギスギスしてしまう事がよくあります。

そんな友人の、純粋無垢な心、喜び一杯の心、優しい心に語りかけていったら、

友人も楽しそうに話してくれました。

やはり、満月という前提に立つ事、相手に優しい心があるという前提に立って

『相手に、言葉にリボンをつけてプレゼントしていく

相手に届ける言葉を、愛というオブラートに包んで、届ける。』

これは、10年前に、相手のカルマに敏感になってしまい、

心のゴミをぶつけては、相手に不快な思いをさせては苦しんでいた私への

佐藤学長からプレゼントされた言葉です。

ブログを書いているうちに、この言葉を思い出しました。