ゲス屋×弩外道のソロゲームをとことん鬼畜プレイ

まっとうなソロゲームを鬼畜プレイしたり外道攻略したりの面白可笑しでちょっと変わったゲームブログです。

【蒼き狼と白き雌鹿 元朝秘史】怒外道が跡継ぎだけど元人妻は口説かない、ある意味外道プレイw完結編

2018-01-01 | ゲーム
チンギスハーンが亡くなったのは、怒外道13歳の時でしたが、次々と内乱が起こるは、攻め取った国が他の国に取られるはで、なかなかゲームがスムーズに進みませんでしたw
内乱と同時に国を預けた領主も頻繁に裏切るので、もういっそプレイ止めようかと思ったくらいです。
ちなみに、検証したわけでなく、あくまで体感の話なのですが、魅力がC以上のキャラは領主にしても裏切り辛いようです。
魅力がEだとまず確実に裏切って独立してた感じです。
それに気づいてからは、なんとかゲームを進行させることができましたww

では、怒外道の能力はどうだったかというと。。。



体力が低い以外は、最高のポテンシャルでした。
政治力は低いですが、このゲーム国王の政治力が必要になることありませんから、どうでも良いのです。
最大の問題は体力が9しか無いこと。
ゲームは、国王の体力を消費してコマンド実行するので、1ターン・3ケ月でできることがめちゃ少なくなるのですww

ですから、ユーラシア大陸統一してゲームクリアした時には、怒外道既に中年で30代半ばになってますたww

では、怒外道の侵略コースキャプチャーをご覧に入れますね。



前回の解説でチンギスハーンが侵略した2国までの侵略ルートはご説明させて頂いたので、今回は怒外道の侵略ルートの解説をしますね。

まず、2国から伸びる青のラインが怒外道の第一次攻略です。
そして、切れ切れに現れる黄色のラインは前回同様、敵国と隣接するために自国領土を移動した事を意味しています。
その先、パステルグリーンのラインが怒外道の第二次侵略ラインです。
最後に残ったのは、バルカン半島の25国ですが、この国の攻略は少し詳しく記事にしますね。

まず、チンギスハーンが死んで怒外道が後を継いだのは、2国ジュンガリア地方でした。
怒外道が後を継いだら、属国の領主が3つも裏切って独立してくれちゃいましたww
別に怒外道が長男じゃなく5男だからってわけじゃなく、誰が跡継ぎになってもこれくらいは裏切りが出るゲームなんですよねw
それに、長男のジュチは既に亡くなっていたしww
さてここから、怒外道の快進撃!?の始まりです。

3国、キプチャク地方、クマン族同盟国
20国、ペルシア地方、ホラズム帝国
19国、アラビア地方、カリフ領国
15国、小アジア地方、セルジューク連邦国
陸路で、3国まで戻って第二次侵略開始ですw

24国、ルーシ地方、キエフ公国
26国、バルト海東岸、リトアニア諸国
27国、ポーランド地方、ポーランド王国
28国、ハンガリー地方、ハンガリー王国
29国、ドイツ地方、神聖ローマ帝国
32国、フランス地方、カペー朝
31国、イギリス地方、アンジュー朝
33国、イベリア地方、スペイン諸王朝
17国、マグリブ地方、アルモハード帝国
18国、エジプト地方、アイユーブ朝
16国、シリア地方、アイユーブ朝

そして海路イタリアに引き返し、そこを前線基地にして最後の国

25国、バルカン地方、ラテン帝国を陥落させてゲームコンプリート、怒外道はユーラシア大陸の覇者となったのでした。
では、特にバルカン地方攻略が大変だったというわけでは無いのですが、ラテン帝国攻めの連続キャプチャーを御覧ください。
ちなみに、この時怒外道は蒙古騎兵16ユニットで侵略してます。
概ね、1ユニットが5000人の兵士を現しているようですので、実に8万人の大戦力で侵略していますww

今回ご紹介するキャプチャーは3回に渡って城攻めした連続写真ですが、ゲーム内の戦闘はこの5倍くらいあって結構ヘビーなゲームです。
でも、この戦術画面でのCPUとの駆け引きがこのゲームの肝ですので、ご紹介したく下手な解説は抜きで御覧ください。
















それで、ラストテキストはこれですw



それで、今回もネタバレ防止の為エンディングのキャプチャーは自粛しました。
もし、どうしても見たかったらこのゲームをコンプリートしてくださいね。

次回も見てくださいね~♪

『あなたが必要な時必要な人に出会える人になりますように~♪』




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