【銀河英雄伝説Ⅳ】(Win95) D・グリーンヒル大将でクーデターくを起こしラインハルト・ローエングラム元帥を討つ!なのです。
シナリオは前回と同じこのシナリオですが、バグ技使ってクーデター時の敵と味方を入れ替えるのに成功しました。
そして、同志選択画面です。
前回と真逆の結果になって、味方が超優秀でとっても多いので楽勝ペースと踏んで、前回はリップシュタット盟約軍を滅ぼして銀河を統一しましたが,今回はハードルを上げてラインハルト・ローエングラム元帥を倒して、銀河統一する事にしました。
それではプレイヤーキャラ:ドワイト・グリーンヒル大将の能力値をご覧になって下さい。
そして今回倒すべきラスボスに定めたのが、この方です。
能力の差は明白で、普通に戦ったら勝ち目はありませんが、そこは敵の3倍以上の艦隊をぶっつけて連勝街道を歩もうと思います。
クーデターの初動は首都ハイネセンで起こしたのですが、今回味方にならなかったルグランジェ中将とフィッシャー少将をバーラト星系で迎撃です。
戦術MAPでの戦闘はこのように表示され、敵の側面や背後から攻撃すると戦果が大きくなります。
また、前方への攻撃力が極端に大きくなっているので、フォーメーションも重要な攻略要素になっています。
各分艦隊同士の戦闘は各々下図のようなアニメーション戦闘画面で全ての戦闘が表示されます。
このように、正規軍を袋叩きにして殲滅し、クーデターが成功したので自由惑星同盟の星域を全て自分のものにできました。
更に軍事裁判で内戦で敵になった全員を無罪にしたところ、全員配下になってくれました(^_^;)
作戦は単純です。
まず、銀河帝国と自由惑星同盟をつなぐ回廊は2ケ所しかありませんが、フェザーンは武力こそ持たないものの、資金力で帝国・同盟に強い影響力を持っているので、両軍は、要塞のあるイゼルローン回廊を通過し、敵国に攻め込むのが慣例となっていました。
敵軍の2分の1の艦隊は、内戦で敵対しているブランシュバイク公爵を盟主としたリップシュタット同盟軍に備えて銀河帝国の中央部に居ると思われ、また残りの半分の艦隊のかなりの部分がイゼルローン回廊の出口付近、アムリッツァ星系に集結していると思われます。
そこで、アムリッツァ星系には自身の艦隊ともう1個艦隊、自軍で最強の艦隊でヒット&アゥエイで連続してちょっかいを出して陽動に使い、残る主力のNPC11個艦隊で掟破りのフェザーン回廊から侵入して艦隊の少ない星域を通って将官の質が低いのを数とオートバトルで押し切ろうという作戦です。
このゲームは、マイキャラの艦隊が居る星系で戦闘になると先の戦術MAPで戦闘が発生するのですが、プレイヤースキル以上に提督の能力が戦闘に影響するので、精鋭揃いの敵ラインハルト軍には勝ち目が薄くなります。
しかし、本作で両軍が衝突した星域にマイキャラが居ないとオートバトルで戦略画面に勝敗等がすぐに表示されます。
しかも本作のオートバトルは、艦隊の総量が多い方がかなり有利に戦えるので、主力遠征軍11個艦隊からマイキャラ艦隊を外したのは、実は必勝の策というか裏技のたぐいなのですw
それで、私の予算ですが税収の77%が軍事費です(^_^;)
そして予定通り、アムリッツア星系にはちょっかいをたびたび出しておいて、中立国フェザーンにNPC11個艦隊をなだれ込ませて、フェザーン回廊からほぼ無防備の銀河帝国首都までの辺境星域を突っ切って圧倒的数的有利で敵の首都隣接星系までほぼ無傷で進みます(^_^;)
アイゼンヘルツ星域征服。
遅くなりましたがNPC艦隊詳細。。
さてさて、グリーンヒル大将の陽動と敵の内戦が長引いたせいで、敵国首都星域に11個NPC艦隊が、ほとんど無傷でたどりつきました。
さすがに首都星域ヴァルハラには相当の戦力がいるでしょうから甘くないですが、最悪こちらは刺し違えても、占領さえすれば銀河統一でクリアですので、突っ込みます。
さすがに、1ターンじゃ落ちないか。。。
ヴァルハラ星域遂に陥落。
続いて、クリアメッセージ
最後に原作の小説っぽく〆て。
ここから怒涛のエンディングが始まる訳ですが、例によってネタバレ禁止のため非公開です。
やっぱり、エンディングは自力でみないと感動もへったくれもありませんから!?
ごめんして(T_T)
次回も見て下さいね。
『あなたに明日、運命的な出会いがありますように~♪』
シナリオは前回と同じこのシナリオですが、バグ技使ってクーデター時の敵と味方を入れ替えるのに成功しました。
そして、同志選択画面です。
前回と真逆の結果になって、味方が超優秀でとっても多いので楽勝ペースと踏んで、前回はリップシュタット盟約軍を滅ぼして銀河を統一しましたが,今回はハードルを上げてラインハルト・ローエングラム元帥を倒して、銀河統一する事にしました。
それではプレイヤーキャラ:ドワイト・グリーンヒル大将の能力値をご覧になって下さい。
そして今回倒すべきラスボスに定めたのが、この方です。
能力の差は明白で、普通に戦ったら勝ち目はありませんが、そこは敵の3倍以上の艦隊をぶっつけて連勝街道を歩もうと思います。
クーデターの初動は首都ハイネセンで起こしたのですが、今回味方にならなかったルグランジェ中将とフィッシャー少将をバーラト星系で迎撃です。
戦術MAPでの戦闘はこのように表示され、敵の側面や背後から攻撃すると戦果が大きくなります。
また、前方への攻撃力が極端に大きくなっているので、フォーメーションも重要な攻略要素になっています。
各分艦隊同士の戦闘は各々下図のようなアニメーション戦闘画面で全ての戦闘が表示されます。
このように、正規軍を袋叩きにして殲滅し、クーデターが成功したので自由惑星同盟の星域を全て自分のものにできました。
更に軍事裁判で内戦で敵になった全員を無罪にしたところ、全員配下になってくれました(^_^;)
作戦は単純です。
まず、銀河帝国と自由惑星同盟をつなぐ回廊は2ケ所しかありませんが、フェザーンは武力こそ持たないものの、資金力で帝国・同盟に強い影響力を持っているので、両軍は、要塞のあるイゼルローン回廊を通過し、敵国に攻め込むのが慣例となっていました。
敵軍の2分の1の艦隊は、内戦で敵対しているブランシュバイク公爵を盟主としたリップシュタット同盟軍に備えて銀河帝国の中央部に居ると思われ、また残りの半分の艦隊のかなりの部分がイゼルローン回廊の出口付近、アムリッツァ星系に集結していると思われます。
そこで、アムリッツァ星系には自身の艦隊ともう1個艦隊、自軍で最強の艦隊でヒット&アゥエイで連続してちょっかいを出して陽動に使い、残る主力のNPC11個艦隊で掟破りのフェザーン回廊から侵入して艦隊の少ない星域を通って将官の質が低いのを数とオートバトルで押し切ろうという作戦です。
このゲームは、マイキャラの艦隊が居る星系で戦闘になると先の戦術MAPで戦闘が発生するのですが、プレイヤースキル以上に提督の能力が戦闘に影響するので、精鋭揃いの敵ラインハルト軍には勝ち目が薄くなります。
しかし、本作で両軍が衝突した星域にマイキャラが居ないとオートバトルで戦略画面に勝敗等がすぐに表示されます。
しかも本作のオートバトルは、艦隊の総量が多い方がかなり有利に戦えるので、主力遠征軍11個艦隊からマイキャラ艦隊を外したのは、実は必勝の策というか裏技のたぐいなのですw
それで、私の予算ですが税収の77%が軍事費です(^_^;)
そして予定通り、アムリッツア星系にはちょっかいをたびたび出しておいて、中立国フェザーンにNPC11個艦隊をなだれ込ませて、フェザーン回廊からほぼ無防備の銀河帝国首都までの辺境星域を突っ切って圧倒的数的有利で敵の首都隣接星系までほぼ無傷で進みます(^_^;)
アイゼンヘルツ星域征服。
遅くなりましたがNPC艦隊詳細。。
さてさて、グリーンヒル大将の陽動と敵の内戦が長引いたせいで、敵国首都星域に11個NPC艦隊が、ほとんど無傷でたどりつきました。
さすがに首都星域ヴァルハラには相当の戦力がいるでしょうから甘くないですが、最悪こちらは刺し違えても、占領さえすれば銀河統一でクリアですので、突っ込みます。
さすがに、1ターンじゃ落ちないか。。。
ヴァルハラ星域遂に陥落。
続いて、クリアメッセージ
最後に原作の小説っぽく〆て。
ここから怒涛のエンディングが始まる訳ですが、例によってネタバレ禁止のため非公開です。
やっぱり、エンディングは自力でみないと感動もへったくれもありませんから!?
ごめんして(T_T)
次回も見て下さいね。
『あなたに明日、運命的な出会いがありますように~♪』