【天下御免】で美処女小町娘ときゃっきゃうふふの外道三昧なのです。
本作品は基本的にはプレイヤーキャラが江戸時代の商人となって、やがて大金持ちになるゲームです。
しかし、そこは天下の【アートディング】さん、ちゃんと抜け道があって抜け荷で簡単に大儲けしたり、ライバル問屋を暗殺して自分の店のシェアを上げたりできるのです。
ちなみに、このような悪事を働くとエンディング前の審判で地獄行きが決定してしまいますがw
それさえきにしなければ、若い小町娘をとっかえひっかえ妻にしたり、抜け荷で巨万の富を稼ぐ事ができる、弩外道的には本作は悪事推奨だったりします(^_^;)
これが初期状態です。
資金は金蔵にある12000両だけで、誰も雇用していないし、仕入れの船さえ無い状態からスタートします。
弩外道は今回のプレイでできるだけ多くの美処女小町娘と結婚し、また抜け荷をしまくって巨万の富を得ることを狙います。
まずは、抜け荷ですが、抜け荷寄港地は寧波、広州、アユタヤと3港ありますが、まず狙うのはご禁制の品、ガラス器、洋酒が手に入るアユタヤが最優先になります。
なお且つ江戸屋弩外道は薬問屋を選択しているので、船に余裕があれば残る寧波と広州にも抜け荷船を出して、高価な人参や漢方薬を国内産地価格の8分の1で仕入れるって手もあるのです。
まず、プレイですが最初から世話人になってくれる2人の内1人を雇用します。
私は、この人を雇いました。
更に世話人の紹介で、入社した手代を番頭、大番頭と次々抜擢して奉公人の管理を任せました。
これを自分でやると、お店のお金をちょろまかされても犯人が特定できないので、どうしようもなくなってしまうのですが、大番頭に任せておけばそのような不届き者はすぐ首にしてくれるので安心できます。
その他の委任項目は自分でコマンド入力した方が良いので、大番頭に委任するのは奉公人の管理だけで十分です。
続いて、仕入れの為の船を生産しなければなりません。
檜垣廻船と樽廻船がモデルになっているのでしょうが、船には高速船と千石船があります。
高速船は搭載量こそ少ないですが、千石船の倍の速さで航行するので抜け荷で遠隔地に行くにも、薬問屋の扱う高価な品物を大量に仕入れる事は不可能ですから我が家の船は全て高速船にします。
さて、このゲームには初版から第3版まで致命バグがありまして、開業約2年以内に雇入れて船を任せた者以外は、交易に出してもすぐに沈んでしまいものの役に立たないというひどいバグなんですが、私は取り敢えず高速船と船頭を10名雇い抜け荷に励みました。
これら10隻は、すぐに沈むなどのバグは避けられるのですが、定期的に発生する沈没イベントで沈んでいくし、補充もできませんのでゲームプレイ20年めの40歳時には、
半分の5隻に減っていました。
まあ、金蔵は2000万両突破しているのでもう十分て話があるのですが、小町娘を嫁にするには結構厳しい条件がありまして。
金蔵に100万両以上ある。
薬問屋の場合は、江戸の市場占有率が
このように、3割6分以上必要なのです。(問屋やVerで必要占有率が異なるのでお気をつけ下さい。ちなみに本作はbest版:第2版です。
普通に商売していれば、占有率がどんどん上がってゆくのですが、船の隻数が減った事で店頭に並べられない産物、江戸屋の場合は薬草が少しピンチです。
まあ、本当にやばくなれば、アユタヤでご禁制の品でボロ儲けしている船を国内の薬草の産地を寄港地にしてそっちへ回せば死ぬまでなんとかなるんじゃないかと気楽に考えています。
では、お待ちかね今まで弩外道の毒牙にかかった美処女小町娘を一覧しますね。
40歳現在で以上11名です。
50歳を越えると死亡フラグが立つのでいつ死んでもおかしくありません。
運が良いと90歳くらいいきられることもあるようですが、まれな出来事のようです。
【天下御免】40歳編~XX歳編【第2章】はしばらくたった後、お伝えしますね。
次回も見て下さいね~♪
『あなたに素晴らしい出会いがありますように~♪』
本作品は基本的にはプレイヤーキャラが江戸時代の商人となって、やがて大金持ちになるゲームです。
しかし、そこは天下の【アートディング】さん、ちゃんと抜け道があって抜け荷で簡単に大儲けしたり、ライバル問屋を暗殺して自分の店のシェアを上げたりできるのです。
ちなみに、このような悪事を働くとエンディング前の審判で地獄行きが決定してしまいますがw
それさえきにしなければ、若い小町娘をとっかえひっかえ妻にしたり、抜け荷で巨万の富を稼ぐ事ができる、弩外道的には本作は悪事推奨だったりします(^_^;)
これが初期状態です。
資金は金蔵にある12000両だけで、誰も雇用していないし、仕入れの船さえ無い状態からスタートします。
弩外道は今回のプレイでできるだけ多くの美処女小町娘と結婚し、また抜け荷をしまくって巨万の富を得ることを狙います。
まずは、抜け荷ですが、抜け荷寄港地は寧波、広州、アユタヤと3港ありますが、まず狙うのはご禁制の品、ガラス器、洋酒が手に入るアユタヤが最優先になります。
なお且つ江戸屋弩外道は薬問屋を選択しているので、船に余裕があれば残る寧波と広州にも抜け荷船を出して、高価な人参や漢方薬を国内産地価格の8分の1で仕入れるって手もあるのです。
まず、プレイですが最初から世話人になってくれる2人の内1人を雇用します。
私は、この人を雇いました。
更に世話人の紹介で、入社した手代を番頭、大番頭と次々抜擢して奉公人の管理を任せました。
これを自分でやると、お店のお金をちょろまかされても犯人が特定できないので、どうしようもなくなってしまうのですが、大番頭に任せておけばそのような不届き者はすぐ首にしてくれるので安心できます。
その他の委任項目は自分でコマンド入力した方が良いので、大番頭に委任するのは奉公人の管理だけで十分です。
続いて、仕入れの為の船を生産しなければなりません。
檜垣廻船と樽廻船がモデルになっているのでしょうが、船には高速船と千石船があります。
高速船は搭載量こそ少ないですが、千石船の倍の速さで航行するので抜け荷で遠隔地に行くにも、薬問屋の扱う高価な品物を大量に仕入れる事は不可能ですから我が家の船は全て高速船にします。
さて、このゲームには初版から第3版まで致命バグがありまして、開業約2年以内に雇入れて船を任せた者以外は、交易に出してもすぐに沈んでしまいものの役に立たないというひどいバグなんですが、私は取り敢えず高速船と船頭を10名雇い抜け荷に励みました。
これら10隻は、すぐに沈むなどのバグは避けられるのですが、定期的に発生する沈没イベントで沈んでいくし、補充もできませんのでゲームプレイ20年めの40歳時には、
半分の5隻に減っていました。
まあ、金蔵は2000万両突破しているのでもう十分て話があるのですが、小町娘を嫁にするには結構厳しい条件がありまして。
金蔵に100万両以上ある。
薬問屋の場合は、江戸の市場占有率が
このように、3割6分以上必要なのです。(問屋やVerで必要占有率が異なるのでお気をつけ下さい。ちなみに本作はbest版:第2版です。
普通に商売していれば、占有率がどんどん上がってゆくのですが、船の隻数が減った事で店頭に並べられない産物、江戸屋の場合は薬草が少しピンチです。
まあ、本当にやばくなれば、アユタヤでご禁制の品でボロ儲けしている船を国内の薬草の産地を寄港地にしてそっちへ回せば死ぬまでなんとかなるんじゃないかと気楽に考えています。
では、お待ちかね今まで弩外道の毒牙にかかった美処女小町娘を一覧しますね。
40歳現在で以上11名です。
50歳を越えると死亡フラグが立つのでいつ死んでもおかしくありません。
運が良いと90歳くらいいきられることもあるようですが、まれな出来事のようです。
【天下御免】40歳編~XX歳編【第2章】はしばらくたった後、お伝えしますね。
次回も見て下さいね~♪
『あなたに素晴らしい出会いがありますように~♪』