【ウイニングポスト2withパワーアップキット】(Win95)4回めの金儲け特化の外道プレイ 第一話なのです。
本作は、馬主として競走馬を所有し、様々な国内外のレースを制し、牧場を購入してオーナーブリーダーとなり、30年間のプレイ中に強い競走馬を育てるゲームなのですが、そこは外道プレイで本来の目的を無視してひたすら金儲けにはしったチャレンジを過去3回繰り返してきました。
過去3回のチャレンジではWinヴィスタに騙しをかけてWin95の本作を騙し騙し動かしていたので・・・
1回めのチャレンジは、13年間プレイしたところで致命バグが発生して、所持金は751億4700万円でした。
2回めのチャレンジは、17年間プレイしたところでハマりフリーズとなって、所持金は1115億2190万円でした。
3回めのチャレンジは、どうもフラグ管理の混乱がバグの元と突き止めて、重要イベントを起こさずおとなしくなんとか30年間無難にプレイして、最終所持金は、2503億7372万円まで到達したのでした。
それで、今回は『ぬるお』さんから、コメントと競走馬PASSワードを投稿して頂いたので、対決プレイをしたいのと、今回は少し重要イベントを消化して多少前回の所持金を上回ればいいなってチャレンジと『ぬるお』さん、自慢の競走馬と勝負してみたいなってスタンスで4度目のチャレンジです。
①そして金儲け作戦第一ですが、既に以前にプレイした時に開始1ケ月半の全レースの連対馬を記録したデータがあるので、それに従って馬券を1R当たり2000万円賭けて儲けまくるのです。
もちろん、タイムスリップ技では無いので週が進む毎に的中率はどんどん下がってゆくので、ハズレも多いのですが本ゲームでは序盤のこの1ケ月半では、オッズが目茶目茶で3万馬券とか2万馬券とかかなりの頻度で当てられちゃうので、財産作れちゃうんです。
ということで、3000万円しか残ってなかった資金が1ケ月半後にはキャプチャーのように濡れでに泡で大儲けなのです。
更にこの資金を元に牧場を購入し、その後の3段階の拡張もするするとこなしちゃうわけです。
この最終段階まで牧場を拡張すると繁殖牝馬40頭、種牡馬10頭を飼育することが可能になるのです。
これで、種牡馬の質を上げていくと年間40億円程度の種付け料収入が得られるようになって、また繁殖牝馬に自牧場の種付け料の高い種牡馬で種付けて、セリで売り飛ばすと能力がダメダメにもかかわらず高値で売れるので、受胎数が30匹入れば30頭の子馬をセリにかけて50億円の収入をざっくり入手できます。
更に、他牧場が育てた強いスーパーホースを競り落として毎年2~4頭の少数精鋭でレースで優勝して賞金荒稼ぎという身も蓋も無い作戦でっすw
ちなみに肝心のレース画像ですが、たしかに現在の3D画像に比べるとちゃちぃですが、レースの状態が把握しやすくて、結構盛り上がったりしますw
レースタイトルとファンファーレが流れ。
各馬ゲートに収まりました。
向こう場面はこんなグラフィック
最終コーナーの攻めぎあいがあって
一気炸裂、最後の直線の叩き合い!
GⅠ勝利でガッツポーズ!!
まあ、コンナ感じで今でも楽しめたりしますw
ゲーム開始9年だから、まだ種牡馬が粒も数も揃っていません。
ちなみにエース種牡馬はこの人・・・
当然、可能な限り繁殖牝馬に種付けしちゃいます。
種牡馬達のこのショボさだと種付け料もたった25億円。
でも、子馬をセリで売り飛ばした代金は50億円!?でかいw
これが、開始12年目になると、種牡馬も質はともかく数が集まって
種付け料も少し増加して31億円!
ちなみに子馬の代金は40頭の何頭が受胎して、子が生まれるかに左右されるので完全に運だったりしますw
次回、完結編の予定です。
『貴方にとって明日が素晴らしい1日になりますように~♪』
本作は、馬主として競走馬を所有し、様々な国内外のレースを制し、牧場を購入してオーナーブリーダーとなり、30年間のプレイ中に強い競走馬を育てるゲームなのですが、そこは外道プレイで本来の目的を無視してひたすら金儲けにはしったチャレンジを過去3回繰り返してきました。
過去3回のチャレンジではWinヴィスタに騙しをかけてWin95の本作を騙し騙し動かしていたので・・・
1回めのチャレンジは、13年間プレイしたところで致命バグが発生して、所持金は751億4700万円でした。
2回めのチャレンジは、17年間プレイしたところでハマりフリーズとなって、所持金は1115億2190万円でした。
3回めのチャレンジは、どうもフラグ管理の混乱がバグの元と突き止めて、重要イベントを起こさずおとなしくなんとか30年間無難にプレイして、最終所持金は、2503億7372万円まで到達したのでした。
それで、今回は『ぬるお』さんから、コメントと競走馬PASSワードを投稿して頂いたので、対決プレイをしたいのと、今回は少し重要イベントを消化して多少前回の所持金を上回ればいいなってチャレンジと『ぬるお』さん、自慢の競走馬と勝負してみたいなってスタンスで4度目のチャレンジです。
①そして金儲け作戦第一ですが、既に以前にプレイした時に開始1ケ月半の全レースの連対馬を記録したデータがあるので、それに従って馬券を1R当たり2000万円賭けて儲けまくるのです。
もちろん、タイムスリップ技では無いので週が進む毎に的中率はどんどん下がってゆくので、ハズレも多いのですが本ゲームでは序盤のこの1ケ月半では、オッズが目茶目茶で3万馬券とか2万馬券とかかなりの頻度で当てられちゃうので、財産作れちゃうんです。
ということで、3000万円しか残ってなかった資金が1ケ月半後にはキャプチャーのように濡れでに泡で大儲けなのです。
更にこの資金を元に牧場を購入し、その後の3段階の拡張もするするとこなしちゃうわけです。
この最終段階まで牧場を拡張すると繁殖牝馬40頭、種牡馬10頭を飼育することが可能になるのです。
これで、種牡馬の質を上げていくと年間40億円程度の種付け料収入が得られるようになって、また繁殖牝馬に自牧場の種付け料の高い種牡馬で種付けて、セリで売り飛ばすと能力がダメダメにもかかわらず高値で売れるので、受胎数が30匹入れば30頭の子馬をセリにかけて50億円の収入をざっくり入手できます。
更に、他牧場が育てた強いスーパーホースを競り落として毎年2~4頭の少数精鋭でレースで優勝して賞金荒稼ぎという身も蓋も無い作戦でっすw
ちなみに肝心のレース画像ですが、たしかに現在の3D画像に比べるとちゃちぃですが、レースの状態が把握しやすくて、結構盛り上がったりしますw
レースタイトルとファンファーレが流れ。
各馬ゲートに収まりました。
向こう場面はこんなグラフィック
最終コーナーの攻めぎあいがあって
一気炸裂、最後の直線の叩き合い!
GⅠ勝利でガッツポーズ!!
まあ、コンナ感じで今でも楽しめたりしますw
ゲーム開始9年だから、まだ種牡馬が粒も数も揃っていません。
ちなみにエース種牡馬はこの人・・・
当然、可能な限り繁殖牝馬に種付けしちゃいます。
種牡馬達のこのショボさだと種付け料もたった25億円。
でも、子馬をセリで売り飛ばした代金は50億円!?でかいw
これが、開始12年目になると、種牡馬も質はともかく数が集まって
種付け料も少し増加して31億円!
ちなみに子馬の代金は40頭の何頭が受胎して、子が生まれるかに左右されるので完全に運だったりしますw
次回、完結編の予定です。
『貴方にとって明日が素晴らしい1日になりますように~♪』