皆さん、こんにちは。
今回は、やはり昔懐かし【三国志V】を新君主で外道プレイです。
新君主は、ゲームにデータ登録した武将を9人まで、連れていけるのですが、初期の国は全然育っていないし、各シナリオには超強力な君主が揃っているのでリッセトせずにエンディングを見る難易度は、それ以前の三国志シリーズと較べて、極端に難しくなっています。
そこで、私が15年ほど前に編み出した裏技2つでクリアの目処が付くまでプレイすることにしました。
まず、ひとつめは本作の一つ前、【三国志Ⅳ】から続いてる配下皆親戚作戦です。
このゲームでは、新武将を作って登録し、初期設定で新規武将を登場させるを選択するとゲームにプレイヤーの作った武将が登場させられるのですが、さっきも言った通り配下にできるのは9人だけですw
しかし、これには抜け道があって作成武将に必要な年齢差があれば、互いの武将ごとに親子設定することができるのです。
そして、16歳で成人扱いで初めてゲームに登場するのでそれ以下の年齢にすると成人年齢に達するまでゲーム内に登場しないのですが、ここに付け込むスキがあって、子供武将が16歳になって成人したらその親武将と同じ都市に現れ、親の仕える君主に彼ら彼女ら子供武将も自動的に配下になってしまうのです。
これを、一歩進めて全員親類縁者にしてしてしまえば、絶対裏切らない優秀な配下がわんさか手に入るのですww
具体的には、1人の親は5人まで子供を持てますので、以下の用に血族配下を作ります。
お爺さん武将 - 親武将① - 子供武将①A(この子が新君主になるので、ゲームの最初から登場している必要があるので、16歳以上にしておきます)
- 子供武将①B 新君主の弟もしくは妹武将、当然年齢はプレイ後すぐ配下にできるように15歳に設定しておきます。
- 子供武将①C(15歳)
- 子供武将①D(15歳)
- 子供武将①E(15歳)
- 叔父武将②- 子供武将②A(15歳)従兄弟武将
- 子供武将②B
- 子供武将②C
- 子供武将②D
- 子供武将②E
以下
- 叔父武将③- 5人の従兄弟
- 叔父武将④- 5人の従兄弟
- 叔父武将⑤- 5人の従兄弟
と、言うわけで初期配下にお爺さん武将1人、親武将1人、叔父武将4人を選択すると、最初の1月で未成年武将が成人するので、僅か6人の配下枠しか使わずに、優秀な上に絶対裏切らない登録武将が30人も配下にできちゃったりするのです。
怒外道は当然、全員女性の従兄弟にしてハーレム設定でプレイしますたww
そして、やっとプレイ開始です。
実際のゲーム画面は、こんな感じです。
君主ごとに違う色の軍旗が都市にはためいています。
まず、戦略画面から
そして、敵の都市に攻め込むと戦術画面で戦闘が発生します。
やはり、戦争ゲームはフルボッコが基本。。。
今回選んだシナリオは、シナリオ1【黄巾の乱】
このシナリオは空白地が非常に多いので最初から多くの配下に恵まれるこの裏技だと容易く占領地域を広げられるというメリットを最大限利用出来るからですww
しかし、このシナリオにはとても新武将が対抗できないような超強力な敵君主が二人居ます。
一人は、このシナリオネームになっている黄巾の乱を起こした【張角】。
彼は、最初から広大で豊かな領地を持ち、本人も部下も超強力な妖術(はっきり言って反則技!?)を使えるのです。
そして、もう一人は、献帝を奉じて中国の最も豊かな領土洛陽・長安を有し国家が集めた超優秀な配下を持つ【何進】です。
この二人に、まともに新君主で相手にしたらあっという間にやられるでしょう。
そこで、私はのハメ技はほんの少しの部隊で出撃、CPUの思考ルーチンは相手の強弱に関係なく最大戦力で守ってくるので、こちらは攻撃をしかけず時間切れまで粘って敵の兵糧をなくなるまで消費させるというセコ裏技です。
実際、これが成功するとご飯食べれない兵士の士気がガンガン下がってこっちが何もしなくても10日ちょっとで全員脱走してしまうので、無傷で勝てるのでしたww
証拠のキャプチャーがこれww
この方法で、強敵何進に完全勝利しましたww
まず、184年1月にスタートするのですが。
設定画面は、これです。
最初の領地は強敵から離れていて比較的豊かな都市ということで、後に劉備が蜀建国の際に首都と定めた成都にしました。
人柄が信用できる丁原と同盟を結んで、空白地を次々取得し、ある程度戦力が整ったところで、先程の作戦で【何進】を攻めましたww
189年12月には【何進】を滅ぼし、彼の豊かで広大な領地をGETしましたww
残る最強の敵は【張角】が寿命が尽きた後彼の後を継いだ【張宝】で、現時点で10都市持っていますが彼は北伐で手一杯のようでこちらから手を出さない限りは無視してくれましたww
そういう訳で、当座の敵はMAP北西に2都市を有する【董卓】、同じくMAP南西に、拠点を持つ【孫堅】になります。
そして、191年11月【孫堅】を滅ぼしたものの二正面作戦が祟って董卓に西の端の都市一列奪われてしまったのです。
しかし、これはある意味狙い通りで長々と繋がる補給線は脆弱で、董卓各軍はお互いに連携が取れなくなって、予想通り怒外道軍の各個撃破の標的化しましたww
192年8月には董卓を追い詰めて残2都市、また同盟期間が終了した丁原を攻めて滅ぼし順当に領地を広げて行ったのでした。
193年3月には董卓を滅ぼした後で、理不尽イベントで人の領地で勝手に建国しちゃった【南華老仙】ていう文字通り仙人みたいな位置づけのNPCキャラが超うざいんですけどww
悪いことは続くものでそっちの対処に追われていたら東の【孫乾】に【孫堅】から奪った2都市を奪取されてしまって、結構きつかったですww
193年11月には【南華老仙】を滅ぼし怒外道の領地は22都市になりました。
こうして、194年11月には、孫乾を滅ぼし軍備も領地の開発も整ったでしたww
まあ、ここまできちゃえば後はほとんど作業なので、省略してここまでにしますね。。。
次回も見てくださいね~♪
『あなたの明日が素敵な出来事に満たされていますように~♪』
今回は、やはり昔懐かし【三国志V】を新君主で外道プレイです。
新君主は、ゲームにデータ登録した武将を9人まで、連れていけるのですが、初期の国は全然育っていないし、各シナリオには超強力な君主が揃っているのでリッセトせずにエンディングを見る難易度は、それ以前の三国志シリーズと較べて、極端に難しくなっています。
そこで、私が15年ほど前に編み出した裏技2つでクリアの目処が付くまでプレイすることにしました。
まず、ひとつめは本作の一つ前、【三国志Ⅳ】から続いてる配下皆親戚作戦です。
このゲームでは、新武将を作って登録し、初期設定で新規武将を登場させるを選択するとゲームにプレイヤーの作った武将が登場させられるのですが、さっきも言った通り配下にできるのは9人だけですw
しかし、これには抜け道があって作成武将に必要な年齢差があれば、互いの武将ごとに親子設定することができるのです。
そして、16歳で成人扱いで初めてゲームに登場するのでそれ以下の年齢にすると成人年齢に達するまでゲーム内に登場しないのですが、ここに付け込むスキがあって、子供武将が16歳になって成人したらその親武将と同じ都市に現れ、親の仕える君主に彼ら彼女ら子供武将も自動的に配下になってしまうのです。
これを、一歩進めて全員親類縁者にしてしてしまえば、絶対裏切らない優秀な配下がわんさか手に入るのですww
具体的には、1人の親は5人まで子供を持てますので、以下の用に血族配下を作ります。
お爺さん武将 - 親武将① - 子供武将①A(この子が新君主になるので、ゲームの最初から登場している必要があるので、16歳以上にしておきます)
- 子供武将①B 新君主の弟もしくは妹武将、当然年齢はプレイ後すぐ配下にできるように15歳に設定しておきます。
- 子供武将①C(15歳)
- 子供武将①D(15歳)
- 子供武将①E(15歳)
- 叔父武将②- 子供武将②A(15歳)従兄弟武将
- 子供武将②B
- 子供武将②C
- 子供武将②D
- 子供武将②E
以下
- 叔父武将③- 5人の従兄弟
- 叔父武将④- 5人の従兄弟
- 叔父武将⑤- 5人の従兄弟
と、言うわけで初期配下にお爺さん武将1人、親武将1人、叔父武将4人を選択すると、最初の1月で未成年武将が成人するので、僅か6人の配下枠しか使わずに、優秀な上に絶対裏切らない登録武将が30人も配下にできちゃったりするのです。
怒外道は当然、全員女性の従兄弟にしてハーレム設定でプレイしますたww
そして、やっとプレイ開始です。
実際のゲーム画面は、こんな感じです。
君主ごとに違う色の軍旗が都市にはためいています。
まず、戦略画面から
そして、敵の都市に攻め込むと戦術画面で戦闘が発生します。
やはり、戦争ゲームはフルボッコが基本。。。
今回選んだシナリオは、シナリオ1【黄巾の乱】
このシナリオは空白地が非常に多いので最初から多くの配下に恵まれるこの裏技だと容易く占領地域を広げられるというメリットを最大限利用出来るからですww
しかし、このシナリオにはとても新武将が対抗できないような超強力な敵君主が二人居ます。
一人は、このシナリオネームになっている黄巾の乱を起こした【張角】。
彼は、最初から広大で豊かな領地を持ち、本人も部下も超強力な妖術(はっきり言って反則技!?)を使えるのです。
そして、もう一人は、献帝を奉じて中国の最も豊かな領土洛陽・長安を有し国家が集めた超優秀な配下を持つ【何進】です。
この二人に、まともに新君主で相手にしたらあっという間にやられるでしょう。
そこで、私はのハメ技はほんの少しの部隊で出撃、CPUの思考ルーチンは相手の強弱に関係なく最大戦力で守ってくるので、こちらは攻撃をしかけず時間切れまで粘って敵の兵糧をなくなるまで消費させるというセコ裏技です。
実際、これが成功するとご飯食べれない兵士の士気がガンガン下がってこっちが何もしなくても10日ちょっとで全員脱走してしまうので、無傷で勝てるのでしたww
証拠のキャプチャーがこれww
この方法で、強敵何進に完全勝利しましたww
まず、184年1月にスタートするのですが。
設定画面は、これです。
最初の領地は強敵から離れていて比較的豊かな都市ということで、後に劉備が蜀建国の際に首都と定めた成都にしました。
人柄が信用できる丁原と同盟を結んで、空白地を次々取得し、ある程度戦力が整ったところで、先程の作戦で【何進】を攻めましたww
189年12月には【何進】を滅ぼし、彼の豊かで広大な領地をGETしましたww
残る最強の敵は【張角】が寿命が尽きた後彼の後を継いだ【張宝】で、現時点で10都市持っていますが彼は北伐で手一杯のようでこちらから手を出さない限りは無視してくれましたww
そういう訳で、当座の敵はMAP北西に2都市を有する【董卓】、同じくMAP南西に、拠点を持つ【孫堅】になります。
そして、191年11月【孫堅】を滅ぼしたものの二正面作戦が祟って董卓に西の端の都市一列奪われてしまったのです。
しかし、これはある意味狙い通りで長々と繋がる補給線は脆弱で、董卓各軍はお互いに連携が取れなくなって、予想通り怒外道軍の各個撃破の標的化しましたww
192年8月には董卓を追い詰めて残2都市、また同盟期間が終了した丁原を攻めて滅ぼし順当に領地を広げて行ったのでした。
193年3月には董卓を滅ぼした後で、理不尽イベントで人の領地で勝手に建国しちゃった【南華老仙】ていう文字通り仙人みたいな位置づけのNPCキャラが超うざいんですけどww
悪いことは続くものでそっちの対処に追われていたら東の【孫乾】に【孫堅】から奪った2都市を奪取されてしまって、結構きつかったですww
193年11月には【南華老仙】を滅ぼし怒外道の領地は22都市になりました。
こうして、194年11月には、孫乾を滅ぼし軍備も領地の開発も整ったでしたww
まあ、ここまできちゃえば後はほとんど作業なので、省略してここまでにしますね。。。
次回も見てくださいね~♪
『あなたの明日が素敵な出来事に満たされていますように~♪』