【ウィニングポスト2】今度は金儲を目的にしてみましたwなのです。
このゲームは、ゲーム発売の1997年から開始になって30年間馬主として難関なレースを自分の愛馬達で制覇し、お金が貯まったら自分の牧場を持って、馬主No.1とオーナーブリーダーNo.1を目指すのが目的です。
お金は、牧場を持って更に拡張・施設の充実や、セリで強い馬を落札するために沢山必要になりますが、あくまでそれは上記目標を達成する手段であって目的ではありません。
今回は、ゲーム本来の目的を無視して、お金を儲ける事を目的に外道プレイしてみます。
具体的には、
お金儲け作戦①
前回と同様に【ウィニングポスト2】までは、開始すぐの1ケ月程度の各レースの出走馬は、一部の例外を除くと毎回ほぼ同じなので、1回ゲーム開始後1ケ月の勝ち馬データを記録すると次回から、リセット無しで馬券で大金持ちになれるのです。
怒外道は以前に申し上げた通りバグ技・ハメ技はOKですが、リセット技はNGですので、今回もノーリセットを貫きます。
ちなみに、【ウィニングポスト2】では、1R当たりの掛け金も最大1000万円で(【ウィニングポスト3】からは対策されて、掛け金は雀の涙に制限された上開始当初の序盤出走馬も毎回ランダムに変えられてますw)予想通りの万馬券が連発されるためこの記録さえあれば序盤1ケ月で大金持ちになれるのです。
実際には1日7R✕2開催場所✕1ケ月間の(土日開催✕4週)開催日8日=112レースの馬券が当たりまくるので(極端に強い馬が新規に参入して外れる場合も稀にはあるのですが)序盤まともにプレイしたらありえない金額を稼ぐ事ができるのです。
最初の所持金は、叔父さんから譲って貰った1億円ですが、やはり叔父さんからかなり優遇された値段の4歳馬1頭と3歳馬1頭を準備段階で購入したので、ゲーム開始直後の資金は5000万円しか残りませんでした。
其の上、先述の2頭は、このゲームでは無茶苦茶強いスーパーホースでは無いので賞金収入も当面は見込み薄ですので、このハメ技を使わないと序盤の数年間は資金繰りに苦労してセリでスーパーホースを落札して賞金を収入に入れると言った正統派プレイさえ困難になってしまうのです。
では、今回のゲーム開始後1ケ月の馬券成績を発表致します。
A.馬券投資額: 11億2000万円
B.馬券回収額:222億8600万円
でした。
これより
C,馬券収入 :B-A=211億6600万円となります。
すなわち、ゲーム開始後1ケ月の所持金は、
211億6600万円+5000万円=212億1600万円
となっており、このインチキ技を使わなかったら叔父さんから譲って貰った資金5000万円だった事を考えると、お金を稼ぐという今回の目的に合致した作戦なのです。
開始すぐにこの所持金ww
お金儲け作戦②
セリでスーパーホースを落札しまくって、馬の買値はせいぜい1億5000万円が上限ですが、スーパーホースの生涯獲得賞金は多いもので20億円超え、低いものでも7億くらいはいきますから地道に当該馬が確実に勝利できて最も賞金の高いレースに出し続けて、賞金で稼ぎます。
これは、まっとうにプレイした場合でも当然必要な作業です。
セリは、こんな感じで落札額を記入して落札価格が最も高ければ、目指す幼駒を入手できます。
ちなみに、幼駒を売るセリの画像は無くこの画面で『馬名 落札額』が順番にテキスト表示されるだけですww
お金儲け作戦③
幼駒をセリに出して売却、巨利を得る。
これは、牧場入手イベント、拡張イベント1、拡張イベント2、拡張イベント3を起こし、牧場を入手したら繁殖牝馬が最大40頭繋養できるように拡張後、自分の牧場に繋養されている種牡馬のうち最も種付け料が高い者を可能なら全牝馬に付ける。
さすがに40頭近くいると血が近すぎて(インブリード)種付けできない場合があるので、其の場合は自分の種牡馬のうち2番めに種付け料が高い者を付ける。
幼駒の基本価格は、①父馬の種付け料②母馬の評価額で決まり、能力の+α分はセリにて1~2割程度落札価格が上がるというもので、実際にはほとんど父馬の種付け料で決まってしまうと言って良い。
もし、きちんとプレイするなら優秀な産駒ができるように配合理論にかなった種付けをするべきだが、能力が優れていることはさきほどのように本作では売値に結びつかないので今回はやりませんww
また、自牧場の種牡馬を種付けすれば費用がかからないので非常にお得ww
巨額の所持金にものを言わせて、初年度に牧場関連イベントを全て済ませて、繁殖牝馬40頭繋養可能にできますww
今回のプレイ終盤の幼駒売却代金は、こんな感じです。
ちなみに取引で支払いもあるのは、セリで他牧場のスーパーホース4頭入手したものです。
大量の屑馬を高値で売り飛ばして巨利を上げ、僅かな資金を支払って少数精鋭のスーパーホースのみ買い取る。
これぞまさしく外道プレイの真骨頂ww
今回プレイしたうち、最も種付け料が高い種牡馬はこの子です。
初期最も種付け料が高くて長期間リーディングサイヤーの位置に留まるサンデーサイレンスでさえ種付け料2000万円であることを考えると、この子の種付け料がいかに破格か分かって頂けると思います。
お金儲け作戦④
自牧場の種牡馬を最大繋養数10頭に増やし、更に種付け料が高い種牡馬を繋養して、種付け料の安い種牡馬は他牧場に売り飛ばして他牧場から種付け依頼されて、種付け料で儲ける。
これは、先程と似ていますが最も高い種付け料の種牡馬を追い求めるだけでなく、全種牡馬10頭の質を高める事が必要になります。
ゲーム終盤、牧場の種牡馬が最も充実した時の種付け料収入は、こんな感じです。
こうして順調にお金を稼ぎまくっていたのですが、イレギュラーなプレイでセーブデータ(本作はセーブデータは1つしか保持できません(´・ω・`))がバグってしまいプレイ13年めで終了してしまいました。
13年で稼いで増やした所持金は下のキャプチャー通り751億4700万円でした。。。
もし30年フルにプレイできてたら、1500億くらいにはもっていけたかもしれないですねwww
次回も見てくださいね~♪
『貴方に明日素晴らしい出会いがありますように~♪』
このゲームは、ゲーム発売の1997年から開始になって30年間馬主として難関なレースを自分の愛馬達で制覇し、お金が貯まったら自分の牧場を持って、馬主No.1とオーナーブリーダーNo.1を目指すのが目的です。
お金は、牧場を持って更に拡張・施設の充実や、セリで強い馬を落札するために沢山必要になりますが、あくまでそれは上記目標を達成する手段であって目的ではありません。
今回は、ゲーム本来の目的を無視して、お金を儲ける事を目的に外道プレイしてみます。
具体的には、
お金儲け作戦①
前回と同様に【ウィニングポスト2】までは、開始すぐの1ケ月程度の各レースの出走馬は、一部の例外を除くと毎回ほぼ同じなので、1回ゲーム開始後1ケ月の勝ち馬データを記録すると次回から、リセット無しで馬券で大金持ちになれるのです。
怒外道は以前に申し上げた通りバグ技・ハメ技はOKですが、リセット技はNGですので、今回もノーリセットを貫きます。
ちなみに、【ウィニングポスト2】では、1R当たりの掛け金も最大1000万円で(【ウィニングポスト3】からは対策されて、掛け金は雀の涙に制限された上開始当初の序盤出走馬も毎回ランダムに変えられてますw)予想通りの万馬券が連発されるためこの記録さえあれば序盤1ケ月で大金持ちになれるのです。
実際には1日7R✕2開催場所✕1ケ月間の(土日開催✕4週)開催日8日=112レースの馬券が当たりまくるので(極端に強い馬が新規に参入して外れる場合も稀にはあるのですが)序盤まともにプレイしたらありえない金額を稼ぐ事ができるのです。
最初の所持金は、叔父さんから譲って貰った1億円ですが、やはり叔父さんからかなり優遇された値段の4歳馬1頭と3歳馬1頭を準備段階で購入したので、ゲーム開始直後の資金は5000万円しか残りませんでした。
其の上、先述の2頭は、このゲームでは無茶苦茶強いスーパーホースでは無いので賞金収入も当面は見込み薄ですので、このハメ技を使わないと序盤の数年間は資金繰りに苦労してセリでスーパーホースを落札して賞金を収入に入れると言った正統派プレイさえ困難になってしまうのです。
では、今回のゲーム開始後1ケ月の馬券成績を発表致します。
A.馬券投資額: 11億2000万円
B.馬券回収額:222億8600万円
でした。
これより
C,馬券収入 :B-A=211億6600万円となります。
すなわち、ゲーム開始後1ケ月の所持金は、
211億6600万円+5000万円=212億1600万円
となっており、このインチキ技を使わなかったら叔父さんから譲って貰った資金5000万円だった事を考えると、お金を稼ぐという今回の目的に合致した作戦なのです。
開始すぐにこの所持金ww
お金儲け作戦②
セリでスーパーホースを落札しまくって、馬の買値はせいぜい1億5000万円が上限ですが、スーパーホースの生涯獲得賞金は多いもので20億円超え、低いものでも7億くらいはいきますから地道に当該馬が確実に勝利できて最も賞金の高いレースに出し続けて、賞金で稼ぎます。
これは、まっとうにプレイした場合でも当然必要な作業です。
セリは、こんな感じで落札額を記入して落札価格が最も高ければ、目指す幼駒を入手できます。
ちなみに、幼駒を売るセリの画像は無くこの画面で『馬名 落札額』が順番にテキスト表示されるだけですww
お金儲け作戦③
幼駒をセリに出して売却、巨利を得る。
これは、牧場入手イベント、拡張イベント1、拡張イベント2、拡張イベント3を起こし、牧場を入手したら繁殖牝馬が最大40頭繋養できるように拡張後、自分の牧場に繋養されている種牡馬のうち最も種付け料が高い者を可能なら全牝馬に付ける。
さすがに40頭近くいると血が近すぎて(インブリード)種付けできない場合があるので、其の場合は自分の種牡馬のうち2番めに種付け料が高い者を付ける。
幼駒の基本価格は、①父馬の種付け料②母馬の評価額で決まり、能力の+α分はセリにて1~2割程度落札価格が上がるというもので、実際にはほとんど父馬の種付け料で決まってしまうと言って良い。
もし、きちんとプレイするなら優秀な産駒ができるように配合理論にかなった種付けをするべきだが、能力が優れていることはさきほどのように本作では売値に結びつかないので今回はやりませんww
また、自牧場の種牡馬を種付けすれば費用がかからないので非常にお得ww
巨額の所持金にものを言わせて、初年度に牧場関連イベントを全て済ませて、繁殖牝馬40頭繋養可能にできますww
今回のプレイ終盤の幼駒売却代金は、こんな感じです。
ちなみに取引で支払いもあるのは、セリで他牧場のスーパーホース4頭入手したものです。
大量の屑馬を高値で売り飛ばして巨利を上げ、僅かな資金を支払って少数精鋭のスーパーホースのみ買い取る。
これぞまさしく外道プレイの真骨頂ww
今回プレイしたうち、最も種付け料が高い種牡馬はこの子です。
初期最も種付け料が高くて長期間リーディングサイヤーの位置に留まるサンデーサイレンスでさえ種付け料2000万円であることを考えると、この子の種付け料がいかに破格か分かって頂けると思います。
お金儲け作戦④
自牧場の種牡馬を最大繋養数10頭に増やし、更に種付け料が高い種牡馬を繋養して、種付け料の安い種牡馬は他牧場に売り飛ばして他牧場から種付け依頼されて、種付け料で儲ける。
これは、先程と似ていますが最も高い種付け料の種牡馬を追い求めるだけでなく、全種牡馬10頭の質を高める事が必要になります。
ゲーム終盤、牧場の種牡馬が最も充実した時の種付け料収入は、こんな感じです。
こうして順調にお金を稼ぎまくっていたのですが、イレギュラーなプレイでセーブデータ(本作はセーブデータは1つしか保持できません(´・ω・`))がバグってしまいプレイ13年めで終了してしまいました。
13年で稼いで増やした所持金は下のキャプチャー通り751億4700万円でした。。。
もし30年フルにプレイできてたら、1500億くらいにはもっていけたかもしれないですねwww
次回も見てくださいね~♪
『貴方に明日素晴らしい出会いがありますように~♪』