夕方、首相が記者会見をした。最初にNHKを見る。手話通訳の位置づけが気になった。
各社どのように通訳の位置を画面上に配置しているかスマホで撮った。
最初がNHK~画面が小さめだが、現状では標準か
日本テレビもほぼ同じ
テレビ朝日は話者と通訳が同じ大きさなのが好ましいと感じた
TBSは話者の口元の近くで良いかもしれないが、やはり小さい
テレビ東京は漫画をやっていた
フジテレビは画面が最も小さかった
東京MXは左下
一画面だけでは判定ができないと思う。
ろう者が通して見てどう受け止めるか、検証してみるのが良い。
今日の歩きから
歩くことに抵抗がなくなった。足元は相変わらず不安定だが、痛みなどはないので、
用事や、雨などの歩行取りやめ要因さえなければ、歩行日数を稼げるようになった。
4万キロは難しいかもしれないが、歩行記録の報告を定期的にできるかもしれない。
だが、不安要素として、歩きを止めると歩行困難にすぐにでもなりそうなことだ。
歩けば足腰がしっかりするということがなく、歩き続けるしかない状態なのである。
ただ歩き続けることが脅迫的な要件になってきたらしいのが、なんとも不安である。
昨日は歩かなかったが、母の病院に支払いのため自転車で向かった。
途中にある、ろうの知人の家に寄り、サギソウの生育状態を確認した。
ろう者とは、離れていても十分話ができるので、飛沫感染の危険は少ないだろう。
不謹慎な話だが、ろう者には電話を使ったオレオレ詐欺は行なえない。
だが、こんな事例は聞いたことがある。手話のできるサークル崩れの聞こえる人が、
手話を使ってろう者を安心させ、詐欺まがいの商品販売をするという話である。
今はどうなのだろうか。