3月20日(金)~22日(日)に行われた
「四万十川 森林の楽校」(高知県四万十市)の報告です。
14名(内地元の方5名)の参加がありました!!
参加者の声
私が四万十で過ごした3日間は、初めてのことばかりでした。
まず、高知県に来たのが初めてで、自然のすばらしさを感じるとともに、
いま住んでいる和歌山県と似ている地形や気候だとも思いました。
1日目、着くとすぐにブロッコリーの収穫をしに近くの畑へ行きました。
よく目にするブロッコリーよりも小さい品種で、簡単にとることができました。
みんなたくさん収穫したので、そのあと毎食ブロッコリーが食卓に並びました。
味付けが様々で、飽きることなくおいしくいただきました。そのあとは竹林へ
移動し竹の間伐を行いました。竹を切るのも、間伐をするのも初めてで、
なかなか大変でしたが、後にその切った竹でお皿や箸が完成したときは、
すごく達成感がありました。
2日目、この日は山へ行き木の間伐をしました。森は行ったことがありましたが、
木を伐っているような現場にいくのは初めてで、わくわくしていました。そして、
今回のメインといってもいいチェーンソーを使った間伐をしました。はじめは
怖さがありましたが、だんだんと仕組みがわかってきて楽しかったです。
またこの日の交流会では、秋山さんと甲斐さんから農山村の問題について貴重な
お話をしていただきました。私の知らないことばかりだったので、これをヒント
にまた大学で勉強していきたいと思います。
3日目、この日は半日でしたがカヌーに乗りました。四万十川は大河で、
流れにも力を感じました。3日間で一番天気がよく、とても気持ちよかったです。
もっと暖かかったから泳ぎたいなと思いました。
初めてのことが多く、少し緊張していましたが、楽しく学びの多い森の楽校でした。
3日間お世話してくださった楽舎の勇太さん、前田さんはじめ地域の方など
多くの方から四万十のすばらしさとひとのあたたかさを教えていただきました。
今度は友達をつれてまた来たいと思います。
「四万十川 森林の楽校」(高知県四万十市)の報告です。
14名(内地元の方5名)の参加がありました!!
参加者の声
私が四万十で過ごした3日間は、初めてのことばかりでした。
まず、高知県に来たのが初めてで、自然のすばらしさを感じるとともに、
いま住んでいる和歌山県と似ている地形や気候だとも思いました。
1日目、着くとすぐにブロッコリーの収穫をしに近くの畑へ行きました。
よく目にするブロッコリーよりも小さい品種で、簡単にとることができました。
みんなたくさん収穫したので、そのあと毎食ブロッコリーが食卓に並びました。
味付けが様々で、飽きることなくおいしくいただきました。そのあとは竹林へ
移動し竹の間伐を行いました。竹を切るのも、間伐をするのも初めてで、
なかなか大変でしたが、後にその切った竹でお皿や箸が完成したときは、
すごく達成感がありました。
2日目、この日は山へ行き木の間伐をしました。森は行ったことがありましたが、
木を伐っているような現場にいくのは初めてで、わくわくしていました。そして、
今回のメインといってもいいチェーンソーを使った間伐をしました。はじめは
怖さがありましたが、だんだんと仕組みがわかってきて楽しかったです。
またこの日の交流会では、秋山さんと甲斐さんから農山村の問題について貴重な
お話をしていただきました。私の知らないことばかりだったので、これをヒント
にまた大学で勉強していきたいと思います。
3日目、この日は半日でしたがカヌーに乗りました。四万十川は大河で、
流れにも力を感じました。3日間で一番天気がよく、とても気持ちよかったです。
もっと暖かかったから泳ぎたいなと思いました。
初めてのことが多く、少し緊張していましたが、楽しく学びの多い森の楽校でした。
3日間お世話してくださった楽舎の勇太さん、前田さんはじめ地域の方など
多くの方から四万十のすばらしさとひとのあたたかさを教えていただきました。
今度は友達をつれてまた来たいと思います。