8月19日(金)にオンラインで行われたオンラインボランティアプログラム「雲の上 森林の楽校・あたご編」の報告です。
33名(内関係7名)の参加がありました。
参加者の声
今回の「雲の上 森林の楽校」では、樹恩割り箸の広報に協力するというオンラインでの取り組みを行いました。
まず、森林の現状や森林保全活動のレクチャーを行い、JUON NETWORKのミッションや活動について知っていただきました。
リアルタイムで福島あたごの割り箸工場とつなぎ、オンライン工場見学も実施しました。
こうして樹恩割り箸について理解を深めた後、インスタグラムで使用できるような画像作成を各自で行っていただきました。
幅広い世代の参加者全員がスムーズに活動に取り組んでいただけるように、画像作成に便利なアプリやその使い方についても説明しました。
夏休みということもあり、中高校生の参加者が多かったように感じましたが、皆さん短時間で素敵な作品を仕上げてくださり、びっくりしました。
それぞれの感じ方や表現方法が異なり、多種多様な広報の素材が生まれていたのは、とても興味深かったです。
オンラインながら、グループワークの時間をとり、自己紹介をしたり参加した理由を共有したりという参加者同士の交流も大切にしました。
今回の活動をきっかけに、樹恩割り箸やJUON NETWORKについても関わってくださる方が増えることを期待しています。
33名(内関係7名)の参加がありました。
参加者の声
今回の「雲の上 森林の楽校」では、樹恩割り箸の広報に協力するというオンラインでの取り組みを行いました。
まず、森林の現状や森林保全活動のレクチャーを行い、JUON NETWORKのミッションや活動について知っていただきました。
リアルタイムで福島あたごの割り箸工場とつなぎ、オンライン工場見学も実施しました。
こうして樹恩割り箸について理解を深めた後、インスタグラムで使用できるような画像作成を各自で行っていただきました。
幅広い世代の参加者全員がスムーズに活動に取り組んでいただけるように、画像作成に便利なアプリやその使い方についても説明しました。
夏休みということもあり、中高校生の参加者が多かったように感じましたが、皆さん短時間で素敵な作品を仕上げてくださり、びっくりしました。
それぞれの感じ方や表現方法が異なり、多種多様な広報の素材が生まれていたのは、とても興味深かったです。
オンラインながら、グループワークの時間をとり、自己紹介をしたり参加した理由を共有したりという参加者同士の交流も大切にしました。
今回の活動をきっかけに、樹恩割り箸やJUON NETWORKについても関わってくださる方が増えることを期待しています。