3月29日(金)にオンラインで行われたオンラインボランティアプログラム「雲の上 森林の楽校」の報告です。
21名(内関係4名)の参加がありました。
参加者の声
初めて「森林保全」という分野のボランティアに参加させていただきました。
JUON NETWORKの事業活動から日本の森林や林業の現状と課題について学び、森の多面的機能の発揮を図ることの重要性を改めて感じました。
プラスチック製品ではなく、国産材や間伐材を使用した製品を選択することで地球温暖化対策にもつながり、私たち一人ひとりが身近なところから持続可能な開発に取り組むことができるということがよく分かりました。
ワークショップでは、「樹恩割り箸」の広報物を作らせてもらいました。
それに伴い、割り箸が製造されている福祉施設・工場を見学させていただきました。
そして都市と農村の架け橋である樹恩割り箸の存在からもまた刺激を受け、実際に全国の森林や田畑に足を運んで自然に親しみたいと思いました。
「雲の上 森林の楽校」での経験を森林の未来を考える糧にさせていただきます。
ありがとうございました!
21名(内関係4名)の参加がありました。
参加者の声
初めて「森林保全」という分野のボランティアに参加させていただきました。
JUON NETWORKの事業活動から日本の森林や林業の現状と課題について学び、森の多面的機能の発揮を図ることの重要性を改めて感じました。
プラスチック製品ではなく、国産材や間伐材を使用した製品を選択することで地球温暖化対策にもつながり、私たち一人ひとりが身近なところから持続可能な開発に取り組むことができるということがよく分かりました。
ワークショップでは、「樹恩割り箸」の広報物を作らせてもらいました。
それに伴い、割り箸が製造されている福祉施設・工場を見学させていただきました。
そして都市と農村の架け橋である樹恩割り箸の存在からもまた刺激を受け、実際に全国の森林や田畑に足を運んで自然に親しみたいと思いました。
「雲の上 森林の楽校」での経験を森林の未来を考える糧にさせていただきます。
ありがとうございました!