9月18日(土)にオンラインで行われたオンラインボランティアプログラム「雲の上 森林の楽校2021秋」の報告です。
15名(内関係5名)の参加がありました。
参加者の声
今回の「雲の上 森林の楽校」のテーマは、「SNSを活用した森林の楽校の広報」でした。
初めにアイスブレイクとして、事前にメールで送付していたJUON NETWORKや森林についての資料に関するクイズを行いました。
参加者の方々がチャットを通して発言し、和やかな雰囲気となりました。
その後、メインである森林の楽校の広報のためのSNS投稿の作成を行いました。
参加者の皆さんがそれぞれの視点を生かし細かいところまで工夫された投稿を作ってくださいました。
全体発表では、素敵な投稿をたくさん見ることができました。
今回私は、プログラムの企画・進行を行いました。
企画内容を練る過程では、プログラムの目的や何を伝えたいのかということを常に意識していました。
目的を意識することで、中心軸のあるイベントが作れたのではないかと考えています。
当日のプログラムでは、参加者によって、作成する投稿のターゲット層や用いる写真などが異なり、同じテーマでの投稿を複数同時に見たことがなかった私にとって、とても刺激的な内容でした。
実際に投稿してくださった方も多くおり、SNSでの広報の一歩が踏み出せた実感があります。
インターン生としては、森林に関する知識をさらにつけると同時に、JUON NETWORKの活動理念や目的を再確認し、これからも活動していきたいと思います。
今回、広報活動に興味を持ったので、広報活動にも挑戦したいです。
COVID-19が落ち着いたら、実際に森林の楽校に参加し、そのフィールドでしかできないような経験ができることを強く願っています。
最後になりましたが、このプログラムに関わってくださったすべての方々に感謝申し上げます。ありがとうございました。
15名(内関係5名)の参加がありました。
参加者の声
今回の「雲の上 森林の楽校」のテーマは、「SNSを活用した森林の楽校の広報」でした。
初めにアイスブレイクとして、事前にメールで送付していたJUON NETWORKや森林についての資料に関するクイズを行いました。
参加者の方々がチャットを通して発言し、和やかな雰囲気となりました。
その後、メインである森林の楽校の広報のためのSNS投稿の作成を行いました。
参加者の皆さんがそれぞれの視点を生かし細かいところまで工夫された投稿を作ってくださいました。
全体発表では、素敵な投稿をたくさん見ることができました。
今回私は、プログラムの企画・進行を行いました。
企画内容を練る過程では、プログラムの目的や何を伝えたいのかということを常に意識していました。
目的を意識することで、中心軸のあるイベントが作れたのではないかと考えています。
当日のプログラムでは、参加者によって、作成する投稿のターゲット層や用いる写真などが異なり、同じテーマでの投稿を複数同時に見たことがなかった私にとって、とても刺激的な内容でした。
実際に投稿してくださった方も多くおり、SNSでの広報の一歩が踏み出せた実感があります。
インターン生としては、森林に関する知識をさらにつけると同時に、JUON NETWORKの活動理念や目的を再確認し、これからも活動していきたいと思います。
今回、広報活動に興味を持ったので、広報活動にも挑戦したいです。
COVID-19が落ち着いたら、実際に森林の楽校に参加し、そのフィールドでしかできないような経験ができることを強く願っています。
最後になりましたが、このプログラムに関わってくださったすべての方々に感謝申し上げます。ありがとうございました。