8月5日(土)にオンラインで行われたオンラインボランティアプログラム「雲の上 森林の楽校2023夏・セルプ箸蔵編」の報告です。
16名(内関係4名)の参加がありました。
参加者の声
私は、大学のボランティアセンターに所属しています。
10月末にある文化祭の模擬店の担当をしており、その際に「樹恩割り箸」を使わせていただきたいと考えています。
その広報のために、そもそもこの割り箸がどのような目的で行われているものなのかを知りたいと思い、参加しました。
参加する前は、実は割り箸はゴミも発生するし、環境によくないものではないか?という思いを持っていました。
しかし、割り箸は製材した後の端材から作られていることを知り、逆に環境にいいことをしていると感じました。
また、間伐が進み、森が元気になるという循環型の取り組みに感激しました。
SNSの投稿を作りましたが、みんなで作り、それを共有することで、「そういう見方もあるのか」「そういう方法もあるのか」など新たな視点を知ることができて、よかったです。
16名(内関係4名)の参加がありました。
参加者の声
私は、大学のボランティアセンターに所属しています。
10月末にある文化祭の模擬店の担当をしており、その際に「樹恩割り箸」を使わせていただきたいと考えています。
その広報のために、そもそもこの割り箸がどのような目的で行われているものなのかを知りたいと思い、参加しました。
参加する前は、実は割り箸はゴミも発生するし、環境によくないものではないか?という思いを持っていました。
しかし、割り箸は製材した後の端材から作られていることを知り、逆に環境にいいことをしていると感じました。
また、間伐が進み、森が元気になるという循環型の取り組みに感激しました。
SNSの投稿を作りましたが、みんなで作り、それを共有することで、「そういう見方もあるのか」「そういう方法もあるのか」など新たな視点を知ることができて、よかったです。