11月13日(土)~14日(日)に佐賀県鳥栖市・長崎県長崎市で行われた「つばきの里 森林の楽校」の報告です。
14名(内地元9名)の参加がありました。
参加者の声
11/13〜11/14の二日間にわたって、佐賀・長崎で「つばきの里 森林の楽校」に参加させていただきました。
主に佐賀では竹林の伐採、長崎ではウッドデッキ作りをしました。
佐賀では前日に雨が降ったことで足元が若干ぬかるみ、さらに急な斜面での作業はとても危険です。
それだけでなく、竹を一本切るにもどこをどう切るか、しなり方など確認して初めて切り込みを入れます。
ただ切るだけで終わらない林業の難しさを目の当たりにしました。
また長崎では、ウッドデッキの構想から木材の準備までを自分たちで考え行いました。
昨年の参加者の方に頭領になっていただき、今年は拡張に着手。土台部分の補修作業の傍ら、床部分の木材を選んで切って運びます。
中でも番線といわれる針金を使った木材同士の固定が難しく、空間図形的なイメージが必要な作業です。
コツを掴みきれなかったので、またリベンジしたいと思いました笑。
今回なかなか体力的にハードで盛りだくさんの二日間でしたが、参加者の学生さんたちやボランティアの方々と終始楽しく活動することができました。
ご協力頂きました皆様、ありがとうございました。
14名(内地元9名)の参加がありました。
参加者の声
11/13〜11/14の二日間にわたって、佐賀・長崎で「つばきの里 森林の楽校」に参加させていただきました。
主に佐賀では竹林の伐採、長崎ではウッドデッキ作りをしました。
佐賀では前日に雨が降ったことで足元が若干ぬかるみ、さらに急な斜面での作業はとても危険です。
それだけでなく、竹を一本切るにもどこをどう切るか、しなり方など確認して初めて切り込みを入れます。
ただ切るだけで終わらない林業の難しさを目の当たりにしました。
また長崎では、ウッドデッキの構想から木材の準備までを自分たちで考え行いました。
昨年の参加者の方に頭領になっていただき、今年は拡張に着手。土台部分の補修作業の傍ら、床部分の木材を選んで切って運びます。
中でも番線といわれる針金を使った木材同士の固定が難しく、空間図形的なイメージが必要な作業です。
コツを掴みきれなかったので、またリベンジしたいと思いました笑。
今回なかなか体力的にハードで盛りだくさんの二日間でしたが、参加者の学生さんたちやボランティアの方々と終始楽しく活動することができました。
ご協力頂きました皆様、ありがとうございました。