言語教育のひとつに、
持ち運べないものの名前(例えば、ゆか、まど、かべ)
などを紙に書いたものを、セロテープで貼るお仕事があるのですが、
慣れたお子さんは、自分で書いて貼ったりしています。
先日は、こんなふうに貼っていました
最後は、手も足も体中ペタペタ紙が貼られてました。
私が、「こうしたら?」と言ったわけではなく、
お子さんが思いついて、楽しそうに、やっていました。
全身の写真は、ご紹介できませんが、満足そうなお顔をしてました
この日は、書いた紙を、どっさりお持ち帰りしましたよ。
言語教育のひとつに、
持ち運べないものの名前(例えば、ゆか、まど、かべ)
などを紙に書いたものを、セロテープで貼るお仕事があるのですが、
慣れたお子さんは、自分で書いて貼ったりしています。
先日は、こんなふうに貼っていました
最後は、手も足も体中ペタペタ紙が貼られてました。
私が、「こうしたら?」と言ったわけではなく、
お子さんが思いついて、楽しそうに、やっていました。
全身の写真は、ご紹介できませんが、満足そうなお顔をしてました
この日は、書いた紙を、どっさりお持ち帰りしましたよ。
子どもの視点はいつ出くわしても新鮮。
私たちはなんてつまらない大人になってしまったんでしょう。こんな感覚、子供たちに気づかせてもらうしかありませんものね。
ブログをリンクしてくださりありがとうございます。
少しずつ前に進んでみます。
そう。本当に、私たち大人は、いつのまにか頭の固い大人になってしまっています。
生き生きした子どもの表情を見ると、とってもうれしいです。そして、この子どもたちの自由な発想を伸ばしてあげたい、そのために私はどうしたらいいだろうと、考えます。
たかまつよりさんも、がんばってくださいね。ブログ更新も楽しみにしています。
また、いつでもメールくださいね