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雲南市立阿用小学校の児童(3~5年生の22名)が「県民再生の森」にヤマザクラを植林しました。
これは、次世代を担う児童たちに、森林の大切さを知ってもらおうと当センターが企画しました。
まず、「森の働き」について説明を行った後、雲南市大東町岡村地内で「水と緑の森づくり税」を活用して、不要木を伐採した森林(「県民再生の森」)にヤマザクラを植林しました。
児童らは、指導に当たった大原森林組合や普及協力員らに、「どのくらい大きくなるのか」とか「何年経てば花が咲くようになるのか」など瞳を輝かせながら質問していました。
これは、次世代を担う児童たちに、森林の大切さを知ってもらおうと当センターが企画しました。
まず、「森の働き」について説明を行った後、雲南市大東町岡村地内で「水と緑の森づくり税」を活用して、不要木を伐採した森林(「県民再生の森」)にヤマザクラを植林しました。
児童らは、指導に当たった大原森林組合や普及協力員らに、「どのくらい大きくなるのか」とか「何年経てば花が咲くようになるのか」など瞳を輝かせながら質問していました。
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