私自身も高校生時代には実際に憧れたこともある元歌手👩🎤の桜田淳子さん(64歳)。平成時代以降、そして令和時代では、すっかりと世間から忘れ去られた存在でしたが………。
ある芸能評論家の話などによりますと、桜田さんは昭和47年頃に“天使も夢みる”の持ち歌でデビュー。あの可愛らしいエンゼルハット姿は未だに忘れられませんね。私自身も名駅のナナちゃん人形辺りで“わたしの青い鳥”を熱唱するのを確かに目の当たりにし、周囲にいた誰もが、その将来は前途洋々を信じたに違いない。
しかしながら、もともと、どちらかと言えば俳優向きだったと思います。あの壇蜜さんと同じく秋田県出身で、かなりの美人でしたから。うん。天性の演技力だったと今なお評価しています。
淳子さんが19歳、つまり昭和52年頃に姉の紹介で入信したらしいね。既に天地真理さんは表舞台から姿を消していましたが、それ以降も暫くは女優として活躍し、60年には朝ドラ“澪つくし”にも沢口靖子さんと共演。まだまだ、元気とファイトがありましたよ。あの時の淳子さんの笑顔は未だに忘れられません。
しかしながら、親しかった山口改め三浦百恵さん、そして森昌子さんが相次いで結婚され子宝にも恵まれた中、なかなか良縁にも恵まれなかったという淳子さん。平成4年には統一教会主催の合同集団結婚式で、ごく平凡そうな日本人男性と挙式💒。それ以降は敦賀市内に在住し、表舞台からは姿を消しておられましたね。
その頃から徐々に雲行きが怪しくなり、平成18年頃には勧誘活動もし始めたという、極めて残念な事態になっていた様子です。
恐らく、先述のお二人さんのうち、いずれかが敦賀市内の桜田淳子邸を心配になって不意に訪ねたのであろう。そして、その邸宅内は………。
各部屋はなぜか壁が黒く塗られて、照明も暗く、確か娘さんがおられた筈だが、その衣服さえも見当たらない。思わず気持ちが悪くなり、声さえも出なかったとか。
ご夫婦揃って幸せに暮らしていると私自身さえ信じて、それを疑わなかっただけに、何だか大きな幻滅を感じましたね。やはり、かねてからの良からぬ噂は本当らしい。あれじゃあ、芸能界復帰なんて私自身も素直に認めるわけにはいくまい。私自身も正直、淳子さんに裏切られた印象を禁じ得ない。
以上、出典はネット(夕刊フジWEB)からの情報です。
あの淳子さんも淳子さんだが、あの統一教会も統一教会だ！！ 彼女の財産まで散々に奪い、教団側の罪は極めて重いぞ！！
捜査当局や弁護団におかれては、その点も今後、詳しく取り調べ、速やかに公表して戴きたい。
また、オウム事件に続き、宗教法人法のさらなる全面的な見直しも急げ！！ 臨時の追徴課税という形で収益をどれだけ回収できるかも、ぜひとも検討を！！ 実際にインチキな霊感商法を取っていたのだから。うん。
また、岸信介元首相(故人)は徹底した反共政策主義者だ。旧統一教会を韓国から日本列島🗾に招致したのも、どうやら、そのためだったようだね。私自身も、これまでは全く知らなかったのだが。
