名古屋の緑市民病院、何と名鉄鳴海駅北口付近に移転とか！！

今朝の中日新聞にも出ていましたが、かつては名鉄バスや名鉄タクシーが多数たむろして賑わっていた鳴海駅北口。

その空き地に何と意外にも緑市民病院が移転して来ることに。

今は名古屋市立大学医学部附属になっていますね。

バリアフリーの見地からは良い活用法だと思います。但し、重症入院患者も当然に出入りするようになるわけで、ちょいとばつかり複雑な気持ちも………。

今の病院は近隣の市立緑高校が開校し、今の市バス・新瑞12系統の前身、47系統が開設された1969年のこと。手狭というよりは、むしろ交通がいささか不便なためかも。

当時の47系統はツーマンで、鳴尾車庫担当。鳴海大根、伝治山経由でしたね。運行本数もかなり少なかったようです。また途中の赤坪町は“笠寺町砂田”。平子は“呼続町池田”だったらしい。

さて、今の緑市民病院停留所は2030年頃にはどう改称されるのかな？？　“潮見が丘一丁目”の辺りが無難かしら

？

また、跡地は有効に活用願いたい。ヤバい施設だけは、ごめんですよ。

また、鳴海駅に再び特急が停車してくれれば言うことはないのだが。うん。

まずは国民健康保険の加入手続きを済ませました。

まずは管轄の区役所にて社会健康保険から国民健康保険への移行の手続きを無事に済ませてきました。

完全退職後、丸2年お世話になりましたが、大晦日で期限切れになりますから。うん。

私自身もインフルエンザ予防接種を受けてきました。

ここ数日のうちに木枯らしも吹き荒れ、いやぁ、ぐんと寒くなりましたね。

先ほど私自身もかかりつけのクリニックにてインフルエンザ予防接種を受けてきました。今年はコロナよりも、むしろインフルエンザの方がかなり猛威を振るっているらしく、出来れば皆さんも予防接種を受けておきましょう。

名古屋市の場合、65歳以上は1500円、それ以外は3000円だそうです。

道中にて乗り合わせた市バス車両は往復ともNS-421でした。

なお、NN-56からバトンを引き継いだNF-540はどうやら神宮11にて運行していたようだ。

なお、本日朝現在はNN-57、どうにか健在でしたよ。野並営業所配属のNH-132もまだ頑張っていましたね。

メンタルの調子は芳しくなくても、三度の食事だけはきちんと摂らないと………

本日、1か月ぶりに近所の心療内科で診てもらいましたが、どうも鬱病とか自律神経失調症というよりは、不安障害の傾向の方が強いとのこと。

しかしながら、処方薬などは殆ど同じなので引き続きリハビリ（ウオーキング、買い物、徐々に鉄道探索再開も含むのかな？）に努めて居るところです。

ただ、抗うつ剤、抗不安薬などは何も終生、服用するものではありません。これから徐々に時間を掛けながら、減らしていくことになろう。

画像は、昨日、名駅タワーズ食堂街にて賞味した寿司定食です。