去る12月6日未明に入浴事故で急逝した歌手、俳優の中山美穂さん（享年54）の密葬が本日、都内の斎場にて営まれ、喪主の忍さん（51歳）ら親族が突然の別れを惜しみました。
フランスからは20歳の長男も駆け付けたとか。
忍さんは気丈にも参列者らにお礼を伝え、美穂さんは滞りなく荼毘に付されたようですね。天国に旅立ちました。
ミポリンさんよ。星となって永遠に輝き給え！！ ありがとうね。
お別れの会は、恐らく来年の四十九日忌の頃にでも行われるのかな？？
↑ミポリンの実妹、中山忍さん等からのコメントです。
最近は横着な駆け込み乗車が多いとか。
画像の鳴子北バスターミナルでも、こんな啓発掲示が出ていますね。
皆さんも気をつけましょう！
元日夕の能登半島地震や豪雨禍、国内外での政変や凶悪事件に散々と翻弄された2024年も残り少なくなってきましたね。
名駅界隈でも早くも歳末ムードに。
中日新聞社は東京中日スポーツ紙の印刷を来年2月1日から休止。事実上の廃止か。代わりに電子版に一本化すると発表しました。
名古屋での中日スポーツ紙は引き続き現行通りです。
コスト削減の目的もあろうし、昨今での発送費高騰とスマホ普及の影響もありか。
この“トーチュウ”はもともと、東京中日新聞として発刊され、1970年に改称されたらしい。
ちなみに今の東京新聞が正式に中日新聞東京本社の発行になったのも、恐らくは、その頃かな？
取り急ぎ報告まで。
先の白井文吾・名誉会長の逝去に続き、また一つの時代が過ぎようとしていますね。うん。
主に働き盛りのサラリーマンに読まれ、約半世紀余りに亘り親しまれてきた“夕刊フジ”。
産経新聞社はこのほど、電子媒体の普及などで購読者が激減しているとして、来年1月限りで休刊。事実上廃刊を明らかにしました。
私自身は連載四コマ漫画“フジ三太郎”をよく見ていたものでしたね。サトウサンペイさんの作品でした。
夕刊紙はここのところ先細り気味。あの“名古屋タイムズ”も、とうに姿を消しています。時勢の流れとは言え、寂しいですね。
私自身はこれまで、大いなる田舎＝豊橋は今流行りの近代的高層ビルなんか無縁だと思っていたのだが、何だかそのイメージが、これからは大幅に変わりそうだ。
JR豊橋駅東口にそれが建つらしい。今の精文館書店ビルの辺りが再開発の対象らしい。
取り急ぎ報告まで。
今年も暮れが迫ってきましたね。
名駅や徳重バスターミナル
付近もクリスマスムード入りに………。
付近もクリスマスムード入りに………。
さて、気になっていた健康状態は、血液検査等によれば内臓は殆ど異常ないとのこと。約1年半前はあれだけ乱れた数値だったのが、まるで嘘みたいだ。
あとは気の持ちようだけかな？
………ちなみに、名駅付近では市バスの新NF車もさらに目立っていますね。
名駅13（浄心営業所担当）にはNF-475。
金山でも戸田や戸田荘に向かう新NF車を見かけましたよ。昼間でも行き先の文字が一際目立ちます。
今年も中秋の名月を迎えましたね。
朝夕は幾分、涼しくはなりましたが、昼間はまだまだ真夏の状態。本格的な秋はいつ訪れるやら？
下手くそな画像で済みません。