早いもので、名鉄が久々に大規模なダイヤ変更を実施してから1カ月余りになりました。
私自身は正直、まだまだ新たな車両運用の全体像を把握し切れてなく、専ら皆様からの目撃情報などに頼らざるを得ないのも実情。あれから夜間において特に眠剤を飲まなくても浅ければ数時間は熟睡できるようにはなりました。
このほど抗うつ剤や眠剤も依存性が極めて高いベンゾジアゼピン系を全面的にシャットアウトし、オレキシン拮抗型に全面転換。自然の眠気そのもので、ひとまず安心です。また、これまでのベンゾジアゼピン系とは根本的に異なり、いつでも服用をやめやすいのも大きな特徴らしい。
しかし、浮動性めまい?だけは残っているような。今話題のpppd(知覚性姿勢性浮動性めまい?)も疑ってはいるが、正式な診断は今のところ特に出てはいません。これは潜在的罹患者もかなり多そうだ。恐らく原因不明めまいは、殆どがこのpppdじゃあなかろうか?
それさえ軽減すれば、ブログ取材もかなり復活できる見込みです。
………さて、あれから、6520〜6522Fの三河線入りに伴い、6002Fは廃車解体に。また、その直後は6507、6801両Fもあっけなく廃車になりましたね。
ただ、6001Fはどうも本線運用に戻ったらしいという噂も聞いています。
また、今のところ3500系と9500系のワンマン対応編成は知多新線や各務原線、6500系は三河線に集約されたようだ。
果たして、これらはお互いに逆に交換してもすぐに使えるのか?あるいは、必ずしもそうではないのか?まだまだ謎は尽きないね。要はワンマン機器システムが違うのか否かですわ。
さらに、ここ最近は3530、3533両Fが特にリニューアルされずに舞木検査場を出場して営業復帰か。今後、リニューアルとかワンマン対応化もないのか?
6523、6524両Fも同様。
これからは羽島線や竹鼻線、西尾線(線内折り返しの普通列車)、広見線(同)の辺りもワンマン化が当然、予想されるだけに気掛かりですね。