車内チャイムは、新旧のアルプス牧場でも。
車内チャイムは、新旧のアルプス牧場でも。
まあ、特に内科系の医療関係者は塩分や炭水化物、そしてアルコール類の摂りすぎは健康のワーストとしきりに警告していますね。
要はバランスを考えよということでしょうが、そういう中、蕎麦類は血圧抑制など高い評価が出ています。
私自身はもともと食べ物に関しては好き嫌いがそうなかったため、今になっては助かっていますが。うん。
最近の体調不良、 ごく一部を除き、大きな所見は今のところ特についておらず、また外からは殆ど測れない症状だけに厄介です。
何と今朝は私自身がお世話になる幹原1系統にて、昭和40年代の名古屋の市バスカラーに遭遇しました!!
とあるツイッターサイトなどによりますと、最近まで元気に活躍していた名鉄6007Fがこのほど営業運用から離脱か。画像で見れば、パンタグラフが撤去されたほかに、ジャンパ線も無残にも切断されたようです。
もしかしたら、残る6008、6052Fも近日中には運用から姿を消す???
また、6518Fもリニューアル工事が進められているようで、もしかしたら、6501~6517、6801~6808Fは来年度から順次、9500、9100両系の増備編成にこのまま置き換えの方針かな?
取り急ぎ、報告まで。
画像は在りし日の6007F。再掲なのだが。
今般の病気(病院側は今のところ症名を特に付けていません。恐らく自律神経失調症ないし心身症辺りの扱いだろう………特に微熱もないし、血液検査もごく一部を除いて、これと言った数値も出ていない)の少しでも寛解に向かうように信じて、今年の錦秋を画像の定光寺旧線路跡にて送りました。昭和41年夏の瑞浪駅までの電化開業時以前はD51型蒸気機関車牽引の普通客車列車、そして58系ディーゼル急行“第1しなの”“あずみ”などで、この旧線を経由したことも今なお鮮明に覚えていますよ。懐かしいですわ。
ここ暫くは投稿の文字に誤植もあろうかと思いますが、何卒、ご容赦願います。
なお、もしかしたら明日辺りで今年の旧線公開は終了だったかな? もう、この辺りは、かなり寒いだろうな。
眩暈?も含めて、症状の有無が私自身の思い込みだけならば、それに越したことはありません。
また、いつか鉄道趣味活動が以前のように本格的に再開出来ることを信じて。うん。
ところで、そろそろ名鉄やJR各社など新年度の事業計画が気になる頃だが、まだ本調子には至らないし……。もし、耳寄りな情報が得られましたら、コメント欄でも構いません。投稿をお願いいたします。
気になることは、名鉄での次期新車計画とJR東海でのHC85系の特急“南紀”へ導入動向、315系と313系の併結可否、快速“みえ”の今後の車両動向の辺りですが。
まだまだ、あれからも鬱状態?は続いていますが、母の勧めもあり、リハビリ?を開始。
昨月末には単独で定光寺の紅葉巡りをしてきました。
しかしながら、動揺性あるいは浮動性眩暈の症状は、正直つらい。他人は皆、気のせいとか言っていますが。
最近のかかりつけ医による血液検査とか某大型公的病院神経内科の検診でも特にこれと言った大きな問題所見はないとのこと。本当に手を前に出させて下に勝手におりていかないかとか、手に鼻をつけさせたりしただけで診断が出来るのだろうか?? 甚だ疑問だが、本当に信用して良いのかしら??
相変わらず、動揺性あるいは浮動性の眩暈や高音域の耳鳴り、決まった部位からの軽度ないし中度の緊張性頭痛(?)に悩まされていますが、先月末に初めて定光寺~愛岐県境付近の旧国鉄中央西線のトンネル群を徒歩。
途中で私自身が倒れるのでは?と一抹の不安がありましたが、