まだまだ多少のふらつき?は残りますが、そういう環境に慣れてきたのか、あるいは徐々に快方に向かっているのか、よく分かりませんが、比較的体調も良く、また街中で買い物もあったため、久々に名駅、栄、大曽根に寄りました。
JR貨物は官報などにて、北海道や関西本線名古屋口の貨物列車牽引に活躍中のDF200型電気式ディーゼル機関車について、何と2044年3月頃の更新完了を目標にしていることを明らかにしました。
ちなみに私自身はもし生き長らえていれば87歳か。正直、その自信はありませんな。(苦笑)
まずは来る2027年頃に6両の量産先行機が北海道にデビューとか。44年春までに総勢31両にするとか。今の室蘭本線や石勝線、石北本線が走行の対象になろう。
条件としては、電気式DLであること。最高運転時速は110キロ。電気指令式ブレーキ搭載のこと。さらには、全貨物列車運用が可能なこと。つまり、石巻線とか氷見線、高山本線北部、迂回として磐越西線とか山陰本線、山口線にも楽に走れる設計でなくてはなりません。
軸重のことを考えれば、DH200型になる可能性が極めて濃厚だ。つまり、DD200とEH500を掛け合わせたイメージかな。
取り急ぎ報告まで。
名古屋市交通局は一昨日昼頃から、令和5年度分の市バス新車総計107台のうち数台ずつを港明以外の全営業所に配属開始。令和5年8月式NF車だと説明しています。
なお、港明担当はカンツキこと幹築地1、東海11、東海12、高畑18、港巡回などで、こちらはまだ暫くは出現しないとみられます。
まず最初に………。
これからは、投稿の合理化を図るため、名古屋市交通局、名鉄、JR東海に関する話題をひっくるめて“名古屋三線会”、それに近鉄を加える時には“名古屋四線会”と、それぞれタイトル等に表記させて戴きたいと思いますので、宜しくお願い致します。
なお“名古屋二線会”は名鉄と名古屋市交通局の話題を示すことにしましょう。
さて名鉄ですが、とあるツイッターサイトなどによりますと、3500系の最終組成の3534F。このほど舞木検査場にて簡易リニューアルを終えて試運転に入った模様です。ワンマン対応はどうやら準備施工にとどめたか。
もしかしたら、3500系全編成リニューアル後は、3700系(3701〜3705F)にも着手かな??
どうも、3500系によるワンマン運用をさらに拡大したいような。もしかしたら、羽島線や竹鼻線、西尾線の辺りが対象かな? あるいは三河線にもいよいよ3500系によるワンマン列車が出現かしら?
また、9108Fは試運転を続行中。9515Fについては不詳です。
JR東海は315系のC20編成までが揃いましたね。8両組成の納車は最後の追い込み段階に。C23編成までが揃えば、311系はいよいよ形式消滅か。また211系5000番代も名古屋地区からは姿を消す筈だ。もし本当ならば、記念乗車券の販売や、お別れ運転ぐらいはして欲しいね。うん。
さらに、4両組成についても、C103編成以降がいよいよ近日中にもお目見えかな?
一方、名古屋市交通局では市バス車両の新車107台の納車がここ数日内には始まりそうだ。まあ“ホワイト新NF車”とでも呼ばせて戴こうか。
近隣サイトの“まるはち交通センター”では、配置表の準備も終えたようだ。
【速報】あ!!8月23日午後2時26分現在で、如意にNF-490、大森にはNF-566が配属された模様です!!同時にNS-189とNH-168が廃車に!!
取り急ぎ報告まで。
先にも述べましたが、1975年頃に名鉄のモ809、モ810にて試験採用された独特の自動増解結装置。実用新案特許も認められたのでしょうか?