本日は行き付けのクリニックで診察を受けた後に、名鉄神宮前駅東口にオープンした復古調の店を一巡して来ました。
名称は“ナガヤ”とか。
いろいろなグッズやフードが並び、楽しそうですね。
今年の正月明けも注連飾りは画像の那古野神社に納めてきました。
近くの外堀通停留所から市バスの幹名駅1系統にて名古屋駅へ。車両はNF-26でした。
途中、土居下経由で大曽根に向かう名駅14系統のNF-475とすれ違い。こちらでも白文字LED方向幕が目立つようになりましたね。
閑散としたJR四日市駅構内の跨線橋内にエキスポ2025の宣伝ポスターがありました。しかしながら、何だかエキスポ1970ほどには盛り上がっていないような気がしますね。
まだまだ、フラつきは幾分残りますが、これは加齢のせいかも？
なお、JR東海では2025年内にも豊川〜本長篠、大垣〜美濃赤坂などのICカード対応化実施を決定。2028年頃までには名松線や参宮線など総ての路線で同様になるとか。
まあ、それでも国民健康保険の加入手続きも無事に済んで、ひとまず安堵。
快晴でクリスマスながらも比較的温暖なこともあり、関西本線で四日市駅を久々に訪ねました。
名古屋車両区付近では、315系3000番代も2本待機中。
今回も乗りませんでしたが、313系1300番代のワンマン列車にて四日市駅に。
この辺りも再開発事業が具体化。何かしら大学が出来るとか聞いたが。うん。
またこの駅舎が1956年頃に建つ前は、何と当時は狭軌だった近鉄名古屋線の初代・近畿日本四日市駅だったそうですね。
なお、JR東海では2025年内にも豊川〜本長篠、大垣〜美濃赤坂などのICカード対応化実施を決定。2028年頃までには名松線や参宮線など総ての路線で同様になるとか。
あとは伊勢鉄道のICカード対応化、ひいては伊勢鉄道線と亀山〜松阪の電化が望まれます。
晴天の昨日、お袋と大垣市内を訪ねました。
やはり、自律神経失調症？からのリハビリにはこうした積極的な外出も必要とのこと。
どうやら、浮動性めまい（それほど重い方でもないらしいが……）と言うか加齢性のふらつきも日によって強弱があるようだ。
平成元年春には名古屋駅から直通していた14系客車快速“ナイスホリデー淡墨桜”に乗って樽見の淡墨公園まで行った思い出もあります。
今回はさすがにそこまでの元気回復はまだまだ。
それにしても、新快速の車窓からはDD200、EH200、HC85系等新型車両のほか、何だか心療内科クリニックの新しい看板もやけに目立ちますね。最近は私自身のような患者がそんなに多いのかな？
画像は大垣駅前で賞味した名物の水饅頭です。
昨秋以来、自律神経障害？と自分では思い込んでいる浮動性目眩。
お袋が「寝てばっかりは絶対に駄目！！」と、強い誘いも素直に受けて、岡崎公園を歩きました。
ソメイヨシノも満開ないしは散り始めか。日光はいつになく眩しく感じましたが、どうにか無事に実家に帰れました。
最近での血液検査や血圧も殆ど健常値で、脳MRI検査でも要治療所見は特にないだけに、気にはなります。
やはり原因は後頭神経痛と緊張性頭痛、肩凝り、首凝りの可能性が極めて高そうに思います。断酒をずっと継続していますから。うん。
あっ、そう言えば、名鉄鳴海駅にて6008Fらしき編成が。何だかサボが掛かっていたみたいだが、もしかして？
雲も殆どない快晴の本日、お袋と一緒にウオーキングを兼ねて満開の枝垂れ梅を愛でてきました。画像は名古屋市天白区荒池の市農業センターにて。
まだまだ全快とまでは必ずしも言えませんが、やはり飲み過ぎや食べ過ぎのほか運動不足もメンタルヘルス面には良くないとのこと。これから徐々に身体を慣らすという感じです。
また、近隣の喫茶店“ローズ館”も健在で、バラの花も咲かせていましたね。
まだまだ不眠症は続いていますが、単に寝てばかりいても治らないため、久々に一人で昨日は伊勢神宮内宮に参拝してきました。しかしながら、まだまだ泊まりがけでは不安なので、日帰りしました。
昨秋に断酒してからはγや中性脂肪はほぼ基準値に戻りました。同じ薬でも人それぞれに効き具合や副作用は全く違うようだ。
私の場合、慢性的な頭痛はかなりとれ、耳鳴りもそれほど気にはならなくなりましたね。
浮動性めまいもごく軽いか、あるいは単なる体重のふらつき。昨夏よりも約20キロは減らせました。しかし、まだ10キロぐらいは減らさないと……。
なお、往路は近鉄23000系、復路は22000系に乗りました。