マンション管理のお勉強日記+スピリチュアルなブログ:飯田史彦教授 江原啓之氏 坂本政道氏等の精神世界の書籍を読んで

先立った最愛の彼女といつか必ず逢いたい…彼女が枕元に置いて逝った江原啓之氏の書籍…Spiritualな世界の存在を信じて

TV番組「逢わせ屋」を見て・・・

2007年02月11日 13時52分54秒 | ◆スピリチュアル:前を向いて歩こう
たまたまTVをつけていましたら、2度目?3度目?かな? 色々な理由で、「父に会いたい」「母に会いたい」とTVに出演され、再会を求め る人が出ています。 ・・・ 私も父親の顔を知りません。 私が物心ついたときには、いませんでした。 いわゆる「離婚」「離別」です。 確かに小学生の頃、「父兄参観日」と父、兄という表現が当たり前に用いられてお り、父の欄に祖父の名前を書いて提出したら、女性の担任の先 . . . 本文を読む
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飯田史彦教授 -体から離れた後の話-

2007年02月11日 05時17分23秒 | ★書籍で探訪|福島大学  飯田史彦教授
福島大学の飯田史彦教授は、体を離れたあと、「ふと気づくと、私の前に、ものす ごくまぶしい光が、現れてきました。」と語っています。 その内容は、飯田史彦 著 「ツインソウル-死にゆく私が体験した奇跡-」 PHPをご一読ください。 ここでは、 体を離れたあと、光との対話をされる間までの飯田史彦教授の体験を紹介します。 飯田史彦教授は、自室のベットに横たわる自分の肉体の上方に浮びながら、同時に . . . 本文を読む
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いじめ自殺と向き合う-笑顔の絶えない社会つくり-

2007年02月11日 01時32分13秒 | □私の気になる記事
<いじめ自殺>生徒の母が名前、写真公表 都内のシンポで 2月10日21時5分配信 毎日新聞 いじめを苦に我が子が自殺した親らが集うシンポジウム「生まれてきてくれた命た ちへ」が10日、東京都内で開かれた。各遺族が体験談を語る中、昨年10月に起 きた福岡県筑前町立三輪中のいじめ自殺事件の当事者、森美加さん(36)も登 壇。亡くなった長男啓祐(けいすけ)君(当時13歳、中2)の名前と写真を初め て . . . 本文を読む
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