ハローワークも変わってきています。
一番の良き変化は、
なんと言っても
「申込人数●/採用人数●」
という表示をするようになったことです。
知らずに「入社してもすぐ辞めていく会社」へ行ってしまう人がいます。
情報の非対称性というのでしょうか。情報格差というのかな。
とにかく、「知ると知らぬは大違い。」
というところが、この「申込人数と採用人数」の表示で解消され、よく分かるよう
になりました。 . . . 本文を読む
4月の完全失業率は3.8%、有効求人倍率は1.05倍というNHKのニュース
を見ました。
有効求人倍率とは、仕事を求めている人1人に対し企業から何人の求人があるか
を示したものなんだそうです。
<19年4月 全数>
1.月間有効求職者数(人)2,292,480人
2.新規求職申込件数(件)695,167人
3.月間有効求人数(人)2,284,334人
4.新規求人数(人)813,362人
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