最後に、「定期保険」について。では、定期保険は全て駄目なのか。
そんなことはありません。
結論から言いますと、「働き盛りのときの死亡」に対しては
「定期保険」が一番です。
「定期」なので保険料が安いからです。
また、「今から10年、20年、長くて30年間だけカバー
してくれればよい」そのような目的のためなら定期保険です。
・・・
生きるための医療保険、がん保険は「終身」
今何かあったら遺さ . . . 本文を読む
積立型の死亡保障と個人年金をそれぞれ1つづつ加入しています。
積立型の死亡保障の保険は住友生命、個人年金は日本生命。
今月、中古分譲マンションの支払が一部終了したので、そこで、
もう1つ個人年金(住友生命にしました)を増やしました。
どうしても、現預金があると使ってしまいますので、強制的に
将来への貯蓄をと思い個人年金を増やしました。
銀行等の金融機関での積立でもよかったのですが、引き出 . . . 本文を読む
がん保険は、終身で2つ加入しています。
「がん保険」は、どこの生命保険会社もほぼ終身での保険商品
となっています。
保障内容は、それぞれ若干違いはありますが、医療保険とは
違い、「がん保険」は、1つは加入しておく、それでよいか
と思います。
どこの保険会社のがん保険でもよいでしょう。
一長一短がありますので。
「がん保険に入っていない」というのだけは避けたいものです。
がんになると、その後 . . . 本文を読む