マンション管理のお勉強日記+スピリチュアルなブログ:飯田史彦教授 江原啓之氏 坂本政道氏等の精神世界の書籍を読んで

先立った最愛の彼女といつか必ず逢いたい…彼女が枕元に置いて逝った江原啓之氏の書籍…Spiritualな世界の存在を信じて

6月8日 -今日が亡き彼女の命日-

2008年06月08日 23時42分32秒 | ◆スピリチュアル:前を向いて歩こう
とうとう、丸二年が経ちました。
二年前の今日、亡き彼女は息を引き取りました。

二年経っても、やっぱり悲しいし寂しいです。
何が変わったのか・・・
今はバタバタと仕事をしていますが、気持ちの面では
全くと言っていいほど、当時のままのように思います。

二年っていったら、彼女と名古屋市の名東区で過ごした
ときよりも長い月日です。

名古屋でも色々なところへ行って、あちこちに思い出が
残っています。

しかし、それよりも長い月日が経ってしまうくらい、もう
前のことになってしまったと思った瞬間、とても悲しい
思いにありました。

名古屋に居た頃も楽しかったなぁ。。。
亡き彼女は、やっぱり・・・
戻って来れないのかなぁ、戻っては来れないんだろうなぁ。。。
もう元には戻らないんだろうなぁ。そう思うと悲しくてたまりません。



前を向いて歩いて行けるかどうか。
いつまでそんな気持ちで頑張っていけるのか。

自分自身でさえも・・・分かりません。
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2 コメント

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Unknown (yoko)
2008-06-09 08:33:35
私も同じ思いになる時があります。
いつか、二人が出会って過ごした時間よりも、長い時が過ぎ去っても、きっと想いは消えないでしょう。その不思議さと、出会ったことの意味・・・その重さを思い知りながら生きていく人生かなって思います。
帰っては・・こないんですよ。帰ってくるわけない。うん、どう考えても無理です。・・でも考えちゃいますね。今ここにいたら・・と思い始めてすぐにストップをかけます。そんなこと想像してしまったら、幸せすぎて涙が出るから。幸せに浸ったら、強く生きようとギリギリの所で生きている虚勢なんて、一瞬で崩れてしまいます。
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Unknown (管理人)
2008-06-09 23:42:08
yoko様、コメントありがとうございます。

月日が経つのは、早いのか、遅いのかと聞かれれば、私は「早いなぁ」と答えるくらい、もう2年も前のことになってしまいました。

でも想い出は消えません。消えないものなんですね。本当に昨日のことのように覚えています。出会ったという不思議な絆、出会ったことの意味、そして今、ぽつんと生きている自分を、ふと見つめてしまうことがあり、色々と考えようとしなくても自然と考えてしまっています。

分かっているんですけど・・・帰ってこないのかなぁと思ってしまいますよね。「もう絶対にこの世では会えないし、帰って来ない」と思った瞬間が一番恐いです。そう思うときもあり、そういうときには滅茶苦茶恐怖心が出てきます。あれだけ楽しく幸せに過ごした相手(彼女)がいない、彼女が居なくて自分は生きていけるのか・・・とすごく焦ります。

過去の良き想い出も、今の現実も考えすぎるとどちらも気を張って生きようとしている自分が壊れてしまいそうです。だから、他のこと(仕事とか)に気を逸らしているんでしょうね。

生きるのにも疲れたなぁと思ってしまう自分も多々あります。でも生き抜かないと。

私にとっての「生き抜く意味(理由)」

それは、万一、死後にあの世と言うものが本当にあり、江原さんや飯田先生がおっしゃるような世界だったならば、そこでもう一度彼女と再会するために、その言葉に賭けて、今はとにかくこの世を生き抜こうという気持ち、ただそれだけが頼みの綱であり、生き抜く原動力です。

yokoさん、お互いにぼちぼちと頑張っていきましょうか。

コメントありがとうございました。
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