マンション管理のお勉強日記+スピリチュアルなブログ:飯田史彦教授 江原啓之氏 坂本政道氏等の精神世界の書籍を読んで

先立った最愛の彼女といつか必ず逢いたい…彼女が枕元に置いて逝った江原啓之氏の書籍…Spiritualな世界の存在を信じて

3回忌の法要から帰って来ました。(不思議なことがありました)

2008年06月08日 00時06分57秒 | ◆スピリチュアル:不思議なこと
5日には、3回忌の法要を終えて実家へ帰って来ました。

やっぱり、悲しいし、寂しいし、悔しいです。。。
彼女がいない(この世にはいない)ことへの悲しさと寂しさ、
彼女がいたなら、彼女のご家族とこうしてたまにお会いするだけでなく、
生涯を通して楽しく幸せに過ごせたのにと思う悔しさ、

いろいろ感じました。

亡き彼女のお父さん、お母さん、妹さん、おじいちゃん、おばあちゃん
そして親戚の皆さんに、「わかなちゃんを無事連れて帰ることが出来なくて
申し訳ございません・・・」と思うと、とても悲しく、そして辛いです。
悔しいです。

それでも、私を温かく迎えてくれて・・・


ご親戚の方が撮った法事のときの写真の中で不思議なものがありました。

比較できるように(しかし、プライバシーのために遠めで小さく)
同じ場所(納骨堂)での写真を並べて載せておきます。



この左側の写真の薄い玉のようなものは・・・一体?

この室内には窓というものはありません。

光の反射?
それにしても、こんなにたくさんの光の玉が映るかなぁ。

ネットで調べてみましたら、
「オーブ」というもののようです。

ホコリやチリが反射して雪のように映る場合もあるとか、レンズが光を
取り込む際に取れたりすることが多いとも書いてあり、FUJIフィルム
のHPでは、丸い玉の写真が撮れた例も載っていました。

しかし・・・オーブは「心霊現象」とも言われているとか。

私も気になったのは、
①すぐにもう一枚同じ場所で撮った写真には、丸い光の玉は映っていない
②反射する場合があるといっても、線状の光(乃至はその線状に光の玉が映ってい
る)ではない
③けっこう大粒なたくさんの玉で、レンズや空気中のホコリならすぐにもう一枚
同じ場所で撮った右側の写真にも何らかの丸い光の玉が1つ2つ映っていても
不思議ではないのに、それは映っていない
④FUJIフィルムの例とは違って、ぽつっと映っているのではなく、
ぶわぁ~っと映っている
⑤ホコリやチリの反射ならもう少し大小、そしていびつな光の玉もあるはず
⑥例の写真でホコリやチリの反射じゃないのと言われるもののバックの背景は
暗かったり、夜に室内で撮った写真のうち、窓とか真っ暗のところに、ぽつぽつ
と白い丸い玉があったりするが、この写真のとおり窓はないけど室内は明るい
ところなのに、無数の玉が映っている

などなど

ちょっと映り方が違うように思えるところです。

・・・

何でもかんでも「霊的なもの」「これは・・・魂だ」
とかは言いませんが、不思議だと思いませんか?

どことなく、柔らかい色合いの光の玉ですので、
亡き彼女もこうして法事で皆さんが集まり、祈っていることに
対して感謝しているのかなぁ・・・などと思いました。

ちなみにFUJIFILMのHPで紹介されている写真はコチラ


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